就寝中たびたび、「まま、むぎちゃ」「まま、こおり」というあっくんに起こされ、眠りが浅い。
8時45分起床。カズ38.6度、あっくん39.4度。
あっくんは、黒胡麻おにぎりを半分、麦茶、いちご。珍しく牛乳とりんごジュースも少し。カズは梅おかかおにぎりと桃のヨーグルト、いちご。カズは鼻歌。調子のいい証拠だ。暇そうにコタツに寝転がってテレビばかり見ている。
あっくんは朝食後、布団に戻り、ずっと眠っている。とろとろした目で時々私を探し、その姿を確認しては、安心したようにまた眠る。可愛い。
能古でお世話になっている方からいただいた、びわの葉を刻むのをカズに手伝ってもらい、私だけ、びわの葉風呂。3日ぶりの入浴、垢がいっぱい出た。
昼、カズ38.8度、あっくん39.4度。鶏そぼろとコーンとわけぎのチャーハン、汁物は野菜のポトフ。先日スーパーの特売で買ったブイヨンをつい使ってしまったが、コンソメのほうがシンプルにおいしかったかも。せっかくいい食材を使ったのに、味が決まらなくて残念だ。
あっくんは相変わらず麦茶や氷をせがんで時々起きるほかはずっと眠っている。起きた後、しばらく会話はするが、おでこに手のひらを当ててあげると目を閉じていつしか眠ってしまう、繰り返し。
午後、私も疲れて眠る。カズも眠っていたようだ。
16時前、昼寝から起きる。あっくん38.6度、小さく切ったいちごを一粒食べた。りんごジュースはいらないと言い、麦茶だけを欲しがる。カズ38.0度、寝てる間にけっこう咳をしていたのでまた上がったのかと暗澹たる気分になったが、しばらくして計り直したら36.9度だった。ん?
2人ともが痰の絡む咳をし始めたので、マヌカハニーを少しずつ舐めさせる。嘘のようだが、本当に落ち着いた。そういえばカズは小さい頃から気管が弱くて、ネットで咳に良いと知って、かつて蕎麦蜂蜜を買ったことがあったなぁと思い出す。
あっくんは、「ぱぱかわいそうね」と言う。なんで?と聞くと、「このおうちにいられないから」と言う。へー、そんなこと考えてたのかー。
夕食前、布団の中であっくんと話すと、あれがたべたいこれがたべたいと、元気が出てきた様子。つないでいる手もかなり冷たくなってきた。
18時、夕食の支度をしていると、突然、「おはよう!」と、いつもの朝のように、あっくんが起きてきた。あっくん37.7度、カズも同じ37.7度。
大好物のミニトマトが食べたいというので、あっくんにあげたら、しばらくして「うんち~」。カズのように漏らしてしまうかと「早くトイレ!」と急かしたら、「ままといっしょに!」と走りながら言うので、付いていく。「たぶん下痢やろ」と私が言い、あっくんが便座で力んだ途端に勢いよく出たのは、口から。さっき食べたばかりのトマトであった。
運良く、脱いでひざ下に溜まっていたあっくんのオムツがほとんどをキャッチしてくれ、あっくんも私も汚れずに済んだ。その後、下痢。真っ黒く、悪いものが出た感じ。これで治るだろう。しかしカズとそっくりな経過をたどっている。
あっくんの夕食は抜きとする。カズはミニパンとチーズハンバーグ。私は食パンにハンバーグを挟んだサンドイッチと煮物の残り。食材や惣菜がありあまっているのでしばらく新しいものは作らない。消費するため、2人ともポトフも食べた。
風呂に入って垢を落としたのがいけなかったのか、寒気がする。背中にカイロを貼って、早めに休むことにする。体調は悪くないというくせに不機嫌そうだったカズは、自分だけ未だ隔離されているのが気に入らなかったよう。というわけで、今晩から私は病人2人に挟まれて眠る。
現在20時前、子ども2人はトリックのテレビを見ている。このまま良くなりますように!