朝、カズ37.9度、あっくん36.9度。
未だ食欲がない子どもたち。朝は、カズはヨーグルト。あっくんと私は、はっさくとクッキーを2枚ずつ。
熱はあるものの、本人たちは元気なのに外に出られないから、暇で仕方ない。結構時間が経った気がするのに、時計を見て「まだ9時半!?」と本気でびっくりする。こういう時、図画工作系が得意な母だったら、子どもと絵を描いたり、折り紙をしたりするのだろうけれど、私がやりたくないからなぁ。
カズは、あっくんを構いたくて仕方ない。一緒にテレビを見ていて、目の前に手をかざして見えなくしたりする。それもしつこいので、あっくんが怒って手で払いのけようとしたらテーブルの上の麦茶がバシャーン!「あー、あっくん、こぼした~」と私に言いつけるようにカズが言うのを聞いて、「悪いのはあんたやろ!さっきから全部聞いてたんだよ!」と怒鳴る。
「そんなに暇ならこれやりな」と陰山英男先生監修のドリル(2年生版)を持って行くと、カズが「ギャー!」。国語と算数5Pずつ、「かんたーん。楽勝でしょ?」と聞くと「いやいやいや…」とおっさんのように頭をかいた。通信表を見たけれど、カズは国語において、暗記物つまり漢字は得意だけれど、文章の読解力や表現力が段々ついていけなくなりつつあるのがわかる。
あっくんは、私と、くもんの都道府県パズル。
昨日無くなった煮物をまた作る。今回は手羽とコンニャクを入れて。材料をごま油で炒めていると、「いいにおいがする~!」とあっくん。お腹が空いたらしく、おにぎり1個とトマトを丸ごと食べた。
みんなでモヤさまの先週分を見る。1000円自販機のパンダの暴走ぶりにあっくん大笑い。
昼、カズ38.2度、あっくん36.6度。
カズに、昼食の件で色々尋ねても、はっきりしない。「もしかしてあんた具合悪いと?」と聞くと、「そうかも」と言うので、かちーん!
「だったらなんでテレビなんか見てんのよ!テレビ見るのだって疲れるんだよ?さっさと布団に行って寝な。ったく、こっちが一生懸命治そうと思って色々やってんのに、なんで協力してくれないのよ!(涙声)。自分の体調は自分が一番わかるやろ!調子悪かったら誰かに言われる前に休みなさい!!!」蹴散らすようにカズの布団を別室にやり、再度隔離。
あっくんは、~たべる?と聞くと、「たべる!(もしくはたべない!)」と即答し、その通りにする。麦茶や氷をあげたり何かやってあげると、「ありがとう!」とどんなに具合が悪くても言ってくれる。~してなさい、と言うと、「はい!」と大きな声ではっきり答える。カズは、私のいずれの言動に対しても無言…。で、自分の意見はこちらに伝えないくせに、結果に文句ばかり言う。性格だからしょうがないのはわかっているけど…というか、私は身内で彼を理解しているからまだいいが、それでもこれだけ腹が立つんだから、これはかなり社会的に損する性格だよねぇ。たとえ心根は優しい、素直ないい子だったとしても。
ファミリーサポートの人や、上級生から人気があるのもわかる。あっくんは、やってあげる甲斐のある子だということがよくわかった。
昼寝。またカズが隣室でうなされてキーキー言っている。怖い。
17時、カズ37.5度、あっくん38.0度。また、あっくんがカズの症状を追いかけてる!
カズは寝る前のつらそうな感じとはまったく違って、スタスタと歩き、早々にコタツにもぐってテレビを見ている。調子がいい証拠だ。あっくんも同じようにテレビの前のコタツにいるが、機嫌があまりよろしくない。
夕食は、あっくんリクエストにより、まずプチトマト。そして、生キャベツをくばらのたれで。カズはそれにおにぎりを一個食べたところでギブアップ。あっくんは、おにぎりも食べず。2人とも、味噌汁の汁だけ飲ませた。
どうにも顔が赤いので計ったら、あっくん39.5度、最高値更新!カズも38.5度。まあ、コタツに入っての値だから少し高めに見ても、楽観視できないねぇ。
明日いちにち様子を見て、もろもろ考えよう。