コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ゆるさは狙ってのものか

商品パッケージやHP制作などでいまイラストレーターさんを探しているのだが、この人のイラスト、かなりいい。クロニャックさん。カフェ「うめや」さんのFacebookの文章も短文でコピーライティングっぽくていい感じなのだけれど、こういうゆるい感じって狙ってるのかなぁ。

ゆるいといえば、モンドくん。福岡にはガツンと来るアーティストがいっぱいいるねぇ。

しかしなんで私はモンドくんの絵を見ると泣きそうになるのだろう。何者にもとらわれない、まっすぐな目、魂の自由さが、うらやましいのかもしれない。ネガティブな感情ではなく、幸福感をともなう複雑な妬ましさ。人は本来かくあるべき、というか。いや、「べき」なんて言葉、彼に一番似合わないね。こういうふうに育ったら、幸せなんだろうなぁ、ということよ。

少なくとも私はそのように育てられていないし、自分の子どもも自分がそうやって育てられたようにガチガチに管理してしまっている。それでも不幸かっていったら、そんなことはないんだけれど。だから結局、色々、気にするなってこと。

「人、それぞれ」。言葉にするとこんな簡単なことなのに、私にはそれがとても難しい。いつもいつも、つい、自分を、責めてしまう。死ぬまでに治るのかね、この癖は。