コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/02/14(木)

8時、ダーにモーニングコールして起こす。9時に家に来てもらい、私は打ち合わせのため霞ヶ関へ。

10時から打ち合わせ、二転三転あり、スケジュール大幅変更。正午過ぎまで延々長引く。その後、スタッフのみで打ち合わせを兼ねて昼食。

帰路、某薬局の前で代理店P・Tさんが、「ここに、すごくよく早く効く風邪薬セットがあるんですよ」と。「?」という顔をする営業さんと別れ、ふたりで薬局へ。「この人が風邪が長引いていて」とT氏、どうやら馴染みらしい店主に言ってくれる。聞かれるまま私の症状を伝えると、やにわに店主、A液に粉薬を入れ、シャカシャカと振ったあと、飲んでくださいと。飲む。まだ溶けきっていない薬がビンの底に残っているのでその旨伝えると、「そうでしょうね」とA液のビンにB液を注ぎ込み、2粒の錠剤とともにまた飲むよう言われる。飲む。そして言われるまま、B液も飲み干す。そして夕食後、袋に入れたビタミンと薬のセットを飲むように言われる。これで1050円。

私は気付かなかったが、私たちの前に処方されて薬を飲んでいた男性は、某有名アナウンサーなのだった。

ふーん。と思っていたが、T氏とともに日比谷線へのホームを下りながら気付く。「なんか、ハナが楽になってる! それにほら、咳をしても痰がからまないし、すごい!」と言うと、「でしょ、あそこは本当に効くんだから。でも、プラシーボもあるかもしれない」と言うので、「それはそうかもしれないですけどね、もの知りのTさんが効くと言うと、本当に効きそうな気がするもの」と調子を合わせるが、みるみるうちに自分の体調が回復していくのがわかる。

「僕はね、喉の調子がずっと悪くて、それをあそこで治してもらったんですよ」。そして、「いい鍼も知ってますよ、しかも安い。来週あたり行っておいたほうがいいよ、あなたも。この仕事が忙しくなる前に」。で、「そのあと、飲みに行きましょう! あなたがお迎えの必要のないときに」とT氏。は? そんなに飲みに行きたいんですか、この私と! その理由がよくわからないけれど、体調がよくなっていることは確かなので、礼を言って別れる。

予定より大幅に遅れ帰宅。ダーと交替したババが面倒を見てくれていた。カズはいざババと交替してダーが去ろうとすると大泣きし、仕方なくダーが添い寝したという。お疲れ様です。

で、なにしたっけ? つかのま、カズと一緒に昼寝をしたような。

19時半、下北沢待ち合わせのため出かける。友人のMが今度立ち上げるフリーペーパーのコンテンツの件で、妹と未来のダンナDに引き合わせる約束。体調最悪でしんどくて、さっさと引き上げるつもりでいたが、さすがにコストパフォーマンス王・Dのセレクトする店だけあって、安くて、しかもすべておいしい。

情報誌編集および温泉の仕事で全国各地を飛び回っているMも「やばい!」を繰り返すほど、おいしくて(特にゴルゴンゾーラとハチミツのピザ最高! 白ワインととても合いました)。食後酒まできっちりいただいてしまった。

介護の専門家である妹&Dと、企画編集の立場でモノを考える私とMとで、それぞれアイデアを出し合い、結構いい企画ができたと思うけれど、自画自賛かな???

帰り、「大事をとって養生するよりも、酒を飲んだほうが風邪って治るんだよね~」などとMと調子に乗って話しながら帰る。

白ワインを買って帰宅。子守をしてくれたババと交替して寝る。