コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20141020

朝、カズと情報番組を見ていたら、今日の大事な一戦のチケットを限定販売していた。ネットでも空席状況を調べたが、安い席は既に売り切れでアサデスのほうが安かったので、試しに電話をかけたらあっさりつながった。で、今夜のヤフオクドーム行きが決定。

あっくんを送った帰りに学校に寄り、教頭先生から校区外通学の書類を受け取る。「記入捺印されて、お届けはコドモビンでもいいですよ」と言われ、「コドモビンってごめんなさい、私、わからないんですけど…」と言ったら、「子ども便」のことだった。子どもに書類等を届けさせることをそう言うのだそうだ。

それからが、忙しい。仕事の合間を縫って、夕食用のパンやジュースを買いに行ったり(球場のは何が入っているかわからないし高い割に美味しくないので)、予約番号を持ってチケを引き換えに行ったり。

バーコードを通し、チケットを印刷するローソンのおばさんとのやりとり。「チケットまだあるのね~!」「はい」「アサデス、ね…」「はい。あ、でも三塁側ならまだチケットあるみたいですよ」「そうなの? 勝って欲しいわよね! あ、ソフトバンクよね?(笑)」。相変わらずこっちの人は人懐こいな…。コンビニの店員がチケの公演内容にコメントしてくるかな、普通w

昔と違って、あっくんにも座席料がかかるので、計3人分だとそれなりにお金がかかる。これから引っ越しでお金が要るというのに無駄遣いしちゃったかな…、でも結局夏の旅行も行けてないし、このくらいの楽しみは…とちょっと気にしていたら、本当に不思議なもので、ちょうどその金額と同じくらいの仕事の依頼が2本立て続けにあった。使うだけ、入ってくる。なんかの本で読んだけど、ホントお金の流れはそういう仕組みになっている。

あっくんを迎えに行くと、さすがおしゃべり小僧、朝からペラペラ喋りまくったらしく、先生や子どもたちがわらわらと寄ってきて、「野球観に行くと?」。私とダーが普段から可愛くないと思っている女の子がわざわざ「ソフトバンク勝たんよ」と水を差すようなことを言ってきたので、大人気ないと思いつつ、内心舌打ちした。オマエ! つまり、そういうとこなんだよ!

疲れて横になっていたら、カズが帰ってきた。あと1時間くらいで出かけなきゃ! あっくんを迎えに行き、私が球場で飲みたいので、車ではなく電車でGO! そしてなぜかさらに忙しい。球場に着いても、試合を見られずに仕事のメールばかりiPhoneで打っていた。

19時過ぎ、やっと試合に集中。かけつけの生ビールから水筒持参のワインをちびちび。試合は危なげな展開でハラハラドキドキ、応援にも熱が入る。私は野球そのものより、球場の、この臨場感・高揚感が好きなんだ。つまり、ライブやクラブの代わりなんだと今日初めて気づいた。私にとって、子連れで堂々と行ける娯楽なわけ。

あっくんは途中から飽きて、「暑い」「帰りたい」を繰り返す。写真はイライラして暇を持て余して絶賛爪噛み中。



そして遂に勝利!ウェイブが回ってきた時、カズがとても楽しそうだった。



球場を出てからが大変。混んでいる球場周辺を避けて乗ろうとしたのが間違いで、空車は全部球場へ向けて疾走していて、逆方向は全然いない。どこまで歩いても、タクシーつかまらず。球場前で「ここで乗ったほうがいい」とカズが言った通りだった。そう思っているのに、「ごめんね」が言えず、「ねぇ、どこまで歩くの?」と文句を言うカズに「しょうがないやろ!」と逆ギレしてしまう。結局、かなり歩いたところで、やっと1台タクシーがUターンしてくれて、帰ることができた。

帰宅し、あっくんは布団へ直行でバタンキュー。私とカズは疲れを取るためにお風呂に入った。たまった洗い物を片付け、明日の準備をし、仕事のメールを見て、酔いが残る頭で原稿。1時半まで。