コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/03/31(月)

雨。カズが赤ん坊の頃の日記にも書いたけど、低気圧が近づいている日は、子どもはよく眠る。

カズ、全然起きず。でも、実は助かる。午後、取材があるというのに、昨夜また飲み過ぎ。やばい感じ。

結局、2人して10時半近くまで寝てしまった。カズを送った午後、薬局で「ヘパリーゼ」を買って飲む。安野モヨコの『美人画報』で知った二日酔いのドリンク剤。以前、2度ほど飲んだことがあるが、てきめんだったので。取材先へと向かう途中の薬局で、切らしている常備薬「ハイチオールC」も買って飲んだ。ふらふら歩きながら。やばい人みたい。

で、肝心の取材は、これまでで最もと言ってよいくらい興味深い内容。おかげで気力・体力ともに回復し、心から感謝する。

帰路、渋谷まで歩いて出て、買い物。ミシン針と糸を買いにまた「マルナン」へ寄ってしまった。裁ちバサミ、ハンズより圧倒的に安かった。見ないふり。

「トモねぇ、ペンギン食べたことあるんだって! ひゃっかいも!」「へぇ、で、どうだって? おいしかったって?」「すっごくおいしいって言ってた」などと託児所の友達の話を楽しそうにしてくれるようになったのに、今日で終わり。でも、仕方ないよね。働かなきゃ、食べていけないし。

最初の保育園で、やっと言葉が出るようになり、他人とのコミュニケーションと集団行動の基礎を学んだでしょ。そして、ミックスエイジの託児所で、オチビちゃんたちへの思いやりを学んだ。そして、今度の保育園は、いま、カズにとって一番の課題。同年代の子どもとの付き合い方を学ぶのだ。

でも、正直、寂しい。夜、お風呂に入る前に、「カズ、明日泣かないでよ。ママも哀しくなって泣いちゃうから」「なんで?」「だって、ママだって大好きなカズと離れるの、さびしいのよ」と言ってぎゅっと抱きしめたら、「土曜日と日曜日があるでしょ、ママ。我慢して。大人なんだから」と言われた。この「我慢して」という言い方が、命令口調じゃなくて、実に優しいのよ。本当に、泣けてきてしまう。

カズ就寝後、昨日洗ったバスタオルに名前を縫いつける、登園用縫い物のラスト作業にとりかかる。ミシンでガーッと縫って終わらせる予定だったが、ミシン針が一発で折れ、断念する。仕方なく、手縫いするが、これまた布地が厚いのと、目が詰まっているので、なかなか針が通らない。しかも、タオルが厚くて左手でうまくつかめないし。時間かかる。

明日からの早起きに備え、ノンアルで早々に就寝のつもりだったが眠れず、数日前、本の整理をしたら出てきた『血液をサラサラにする生活術』を読んだ。医師ではなく、血液のドロドロ度を測る機器を開発したメーカーの方が書かれた本。5年前くらいのもので情報としては旧いことを差し引いても、面白かった。とりあえず明日から、梅干しと玉葱を毎日摂ろうと思った。黒豆の煮汁もいいけどなぁ。空豆と枝豆以外の豆、あんまり好きじゃないんだよねぇ。