日曜日。またまた起きられず。今日はもう完全に体がグロッキー。
かろうじて起きて食事の準備だけはするが、あとは、中途半端に仕事したり、眠ったり。仕事中、窓の外から子どもを怒鳴りつけるひどい罵声が降ってくる。仕事部屋を変えてから毎日のように聞こえる。子どもを権力で抑圧しようとしている態度の親、萎縮して泣く子ども…自分を見せられているようで、凹む。
朝が遅かったので、午後は豚バラを焼いてみた。先日ハズレだった串を冷凍しておいたのを再度焼いて、串から外して小さく切ったものを楊枝で。子どもたちは、うまいうまいと食べた。とにかく無駄にならなくて、よかった…!
あっくん、またゲーム中におもらし。私にとつとつと叱られて、泣く。でもすぐその後、お兄ちゃんのゲームを「オレ、とっても応援してあげる」と可愛いことを言ってけろり。こいつ~。
パパとゲームばかりしている子どもたちを夕方、外で遊んで来いと追い出す。よく考えたら自分も運動しなくちゃ…と、あとから追いかけたら、カズが「ママも来ると~? 最悪…!」と言った。内心、ブチッとキレた私。「遊びたくないやつは来なくていい。体を動かしたい人だけが来ればいいと!」とカズを追い返したら、「違う! 言ってない!」「言ったやろ! ね、あっくん!」「うん、いった!」「違う~」「何が違うと!」「H公園で遊ぶのが嫌なだけ…!」と言って泣いていた。この言葉が、後々まで私の心に重くのしかかる。
結局、あっくんだけを連れて公園へ。あっくんは私が教えたブランコ漕ぎながらのサンダル蹴り(天気占い)に夢中。途中、隣のブランコにあっくんと同じクラスの女の子が来て何かしゃべってきて私だけ適当に話を合わせていたが、実はやっぱり何をしゃべっているのか、私にはまったくわからなかった。ちなみに、あっくんは完全無視。
帰ったらカズはパパとマリオカート8で対戦しており、すっかり機嫌が直っていて安心した。こういう時に、大らかな父親の存在は本当に大きい。
そしてダーは、ピザ生地を作り始めた。どうやら前回来た時にとってもおいしかったタルトフランベを今度は生地から作ってくれるようなのだ。楽しみ! ものすごい量でいきなり作り始めるから失敗したら嫌だな~と思い、塩とイーストは離しておかないとダメだよ、ちゃんと読んだと?と本当は言いたくないけど最低限の口を挟んだが、聞きやしない。適当にやっている。もういいや、知らないからね、ちゃんと発酵しなくても…! ケーキとかパンはレシピちゃんと守んないとできないんだからね…!と思っていたら、わずかな時間にきちんと膨らんでいった(私のこだわりは何だったんだーっ!)。
発酵したタネを置いて、石釜に水を組みに行く。車中、「出かけている間に、生地が膨らみすぎて玄関からはみ出してたらどうする?」とダーがくだらないことを言う。あと、「すごいね! こないだ田植えしたばかりなのに、もうこんなに稲が伸びとー!」とカズと一緒に感心していたら、「イーネ!」とも言っていたっけ。アホや。でも、パパがこんなだから、いてくれるだけでうちは雰囲気が格段に明るくなる。子どもたちもよく笑う。あとは私が昔のように無邪気に笑えれば、言うことなし。
夕食。今日は私はポテトを揚げただけ。ベーコンと玉ネギをのせたタルトフランベがピザおじさんの手により、次々と焼きあがる。やっぱり自家製は冷めるとどうしても固くなっちゃうんだけど、それでも美味しくて、4枚のうち最後の1枚はほとんど私が食べてしまった! ごちそうさま~。また、作ってね!
あっくん、19時半に一人で布団に入って爆睡。夏休みも今日で終わりだ。私も最後の赤ワインを1杯だけ飲んで、早々に布団に入った。