ダーにカズを預け、終日原稿。
昨夜はワインボトルを倒して、ワイングラス1個割ってしまったんだよな、カズの前で。なんかもう、激しく自己嫌悪であり、そういう日は贖罪の気持ちで原稿が進むのである。
ま、恒例の昼寝は1時間弱したけどね。その前にセブンのナポリタン食いながらテレビ点けたら、NHKで高齢の画家のドキュメントをやっていて、これがよくて、ラスト30分くらい、見入ってしまった。「子どものような気持ちを忘れたくないのね。オトナは“パパのよりあなたのお茶碗が大きいのはおかしいでしょう”とくだらないことを言う。子どもって一番好きなものを一番大きく描くでしょう。それでいいのよ」。そんなふうに自分も描きたいと言う女性画家の言葉に激しくうなずいた。もう何度も書いているけど、私も「金魚は赤でしょ!」的な絵画指導は絶対したくないの。やっぱり、それでいいんだ、それで行こうと思った。
19時前にカズが帰ってくるまでに、半ばヤケになって書きまくった。73ワード中、あと2ワードを残すのみ!(ま、見直しは必要ですが) 20日納品の予定なので、かなり前倒しすることができた。ダーよ、ありがとう!!!
カズは「はじめてのおつかい」を見たがって珍しくわがままを言った。ダメと言っても「見たい!」ときかないので、「じゃ、出て行きなさい」と言ったら「ごめんなさい」と泣いた。21時からなんて、遅すぎるんだよ。最初の1人分だけ見せて、録画して寝かしつける。たぶんパパと1日一緒にいて人恋しいのだろう。「おとなりで寝て」とこれまた珍しくお願いされたので、隣に寝ころび、話をする。敬老の日に届くように、保育園からカードを送ったのだけれど、おじいちゃんたちの絵を描いたのだそうだ。「おじいちゃんの髪の毛、銀でしょ。でも銀のえんぴつ無かったから、茶色にした」と言っていた。よく、シルバーグレーというけれど、そんなこと知るはずもないカズにも銀に見えるんだ~、と変なところに感動してしまった。
自分の仕事のメドがついたら、人のために動くのよ。仕事仲間の女性が激苦労している名古屋在住人探しの件で力になれないかと、カズ就寝後、各方位にメール書き(同報でごめんね)。園から材料だけ渡された、運動会で使うというフェルトのリストバンドを縫った。あとはフリー部分のデザインをどうしようかと、そういうことを考える時間が楽しい。ししゅうのステッチなんかもう忘れちゃったよ。調べたいけどもう寝なきゃ。