寒い。雨。本当に久しぶりに、たぶん今年は元旦以来、酒が残る朝となってしまった。
ダーと家。互いにやることもなく、別々の部屋で特に会話もなし。彼は放っておくと、ずっとアンドロイドでゲームをやっている。本当は話し合わなければならないことがたくさんあるはずなんだけどねぇ…
ダーと周船寺の「玄」へ蕎麦を食べに行く。黒酢が効いた、ここの鶏そばは本当に美味しい。なのに390円!あり得ない。ありがたい。欲張ってミニ天丼まで食べて、帰り、ちょっと気持ち悪くなってしまった。
15時過ぎ、東京へ帰るダーを車で駅まで送る。「車中、カズくんは何度名札を洗えば気が済むんでしょうか?」とダーが言うので、まったくだよねーと笑ってしまった。こういう、子どもに関するなんでもないことを、共有できる人がそばにいるといないのとでは、まったく違うのよ。離れるまで、そんなことすら、私は気付かなかった。
そうそう、蕎麦を食べながら私は一つだけ重要なことを言った。「ダーツの人間関係がある限り、キミは東京に残るんでしょう?」「私はキミとはもう離れたくない。離れると絶対何か起きるから。もう離れられない運命だと思っている。だから福岡からまたどこかへ移る時には、ついて来てほしい」と。実はタイでフリペの編集者とデザイナーを同時募集しているんだよね、「まぁまず子持ちで乳がん患者なんか採用されないと思うけれど」と前置きしつつ、その話もした。子どもたちにはとにかく視野を広く持ってほしい。そして私は、一生を一つの国で終えるなんて本当につまらないと思っている。懲りないと思われるかもしれないけど、私はどこでだって暮らせるのだ。
あっくんをお迎えに行き、一緒に買い物に連れて行こうとしたら、「おれ、ゲームしたいから先にかえる」とつれない返事。さみしい~~~。あっくんを先に車から降ろし、カズが留守番している家に入るのを見届けたあと、一人エフコープで明日の弁当用ソーセージの買い出し。
晩ご飯は、白飯、煮物、鯖の塩焼き、トマトサラダ、ほうれん草ととモヤシと卵のスープ。