テレビで儀式の様子を見ていると東京は雨がひどいようだったが、こちらは快晴。
あっくんと、「白砂で創るアート あしや砂像展2019」へ。
まぁ出かけようと決めたのが昼頃で遅かったが、何度検索しても14:03博多発の九州本線・快速に乗れと指示が出る。博多で時間が1時間弱余ってしまうので、駅地下の「博多たんや」で牛タン定食。私は珍しく朝ごはんを食べてしまいそんなにお腹が空いていないので、牛タンは半分あっくんにあげた。
あっくんはもともと牛タンが大好きなので、途中、何度も「うまい!」とうなずいて「しあわせだ・・・」と言い、席を立つ時には「しあわせな時間は、なんで早く終わっちゃうんだろう」と言っていた。しかしこの店、薄切りの牛タンはもとよりとろろや麦飯、スープ、生卵、漬物、醤油など本当に全部が美味しい。それでいて安いし、スコアバランスでいうとパーフェクトに近い。昔の「ねぎし」を思い出す。
快速で50分で遠賀川駅下車。さらにバスに乗る予定だったが、待てど暮らせどバスが来ない(どうもこの本数の少ないバスに合わせて路線検索は結果を出していたらしいと、ここで気づく)。どうやら会場周辺の渋滞がひどく、遅れているようだ。バスを諦めてタクシーに乗る人も出始めた。1時間に1本しかないバスが30分も遅れるなんて、いつ来るかもわからないし、来たとしても目的地までまた時間がかかるだろう。寄り道したいところもあったので、私たちもタクシーに乗り込む。
最近はすっかりスピ女なので、どこかへ行くとなると周辺の神社を探すのが習慣になっている。で、イベント会場の芦屋海浜公園近くには「神武天皇社」という神社があり、「もしや?!」と思って神武天皇について調べたら、やはり初代天皇。むー、今日のこの日に初代天皇とは、、、と縁を感じて行くことにしたのだ。


誰もおらず、タクシーの運転手さえも知らなかったけれど、凛とした素晴らしい空間だった。御神体は産土神社 岡湊神社におられるとのこと。今回は時間がなかったけど、今度はそちらに参ろう。
二人で歩いて砂像展の会場へ。会場へ至る道路は大渋滞。タクシーに乗って良かったと心から。
そして会場へ着くと、なんとチケット売場までまた長蛇の列!でも進むのは早かった。会場は予想していたよりかなり小さかったけれど迫力の作品が並んでいて、あっくんも感激して写真をいっぱい撮っていた。



ちゃんと色味を調整してます笑。
問題は帰り。バス停まで歩く途中であっくんが足が痛いと言い始め、で、当然、バスは来ない。さらに私のスマホの充電も危うく、ゆっくり調べ物をできる状態ではない。こんなこともあろうかと行きのタクシーで迎車の電話番号を聞いておいてよかった。電話するくらいならバッテリーも大丈夫。
結局往復タクシーとなってしまい大出費だったが、また展覧会自体は素晴らしかったのでよしとしよう。
今日の教訓
・出かけると金がかかる
・地方の交通手段はあてにできない(渋滞が予想されても自家用車が吉)
・モバイルバッテリー持参必須(私は持ってないので買う)
iphoneSEのバッテリー自体が、もうやばいのもある。充電されるのも遅いし、50%を切ると一気に減り始める。あとは普段元気なあっくんが意外と長距離を歩けないこと。それでもまぁ同世代の他の子に比べれば文句も言わずよく歩くほうだとは思うけど、それにしてももうちょっと足腰鍛えなきゃダメだなぁとつくづく。
帰路、東京在住の叔母の訃報に気づいた。いつもながら、認知症の母と二人で暮らす自らの環境を記す父のメールは切ない。淡々として感情を込めていないから、余計に胸を打たれる。
自宅最寄り駅前のファミマでカズの夕食を買って帰宅。私たちが出かける時は予定はわからないと言っていたが、どうやら一日家にいた模様。
あっくんは風呂上がりすぐに眠ったが、私は超元気。まだまだ歩けた。