カズとメガネの修理に行き、買い物に行き、卓球へ行って、あっくん12時お迎え。
あっくんと仲の良い男の子のママと一緒になり、ママ会に誘われてしまった。こないだ彼女のうちでママたちが集まって昼間から飲んだんだって。保育園のママ同士って、みんな忙しいし、そんな交流があるとは知らなかった…いつも送迎時ゆっくり話しないのは私くらいだからかな(人見知りにつき、いつもそそくさと帰ってきてしまう)。そんな楽しそうなことをやっていたとは!
昔だったら、すでに開催された会に誘ってもらえなかったことをくよくよ気にしたと思うが、昨日のことがあってから、本当に脳が入れ替わった感じ。ただ現実を淡々と受け止め、今回、誘ってくれた縁ができたことを素直にありがたいと思えた。
実はまだDIY途中の我が家。実はいま3人で寝ている部屋は風が通らない。窓を開けないと寝られない、そんな初夏が来る前に、風通しのよい新しい寝室をつくらねば。
最近、右肘の調子もいいし、というわけで、やっとDIYを再開する心の準備が整った。
今までの部屋は砂壁やクロスの上に塗るため珪藻土をチョイスしたが、今度は砂壁を中途半端に剥がされたコンクリートの上にも塗るため、珪藻土よりは厚みが出るだろうと思われた漆喰を選んだ。漆喰に加え、その下に塗る専用下塗り材を販売している某メーカーを見つけ、壁のひび割れなんかもそれで対応できるとあったため、下塗り剤だけは実は購入してあったのだ。が、よくよく読んでみたら、やっぱり漆喰の、というか下塗り材ののびを良くし、経済的にするためには下地の前にシーラー2度塗りが必要だと言う。えー、だったら珪藻土と同じじゃん…うかつな自分にがっくり来つつ、買ってしまったものは仕方ないので、準備を進めることにした。
で、そのシーラーは、さらに専用のものが要るのか、珪藻土を塗る時に買って余っているアクドメールで代用できるのか、メーカーに電話して問い合わせてみた。ここはメールでの「心配しています」的なフォローをはじめ、本当にアフターサービスが整っているのだ。うちの事情をもろもろ説明したら、アクドメールでも問題ないが、砂壁は結構水分を吸うので、中途半端に穴など開いていてボロボロ剥がれるようなら、上塗りするより、いっそ剥がしてしまったほうがラクなのでは、というアドバイスだった。
私もそこは迷うところだったので、素直にアドバイスに従うことにした。暇なカズとあっくんにマスクをさせ、手でベリベリ剥がしてもらうことにした。


最初は、「きもちいい~」と喜んでやっていた2人だったが、私の懸案は的中。結局、剥がれかけていたのは、壁の一部分であり、途中から簡単には剥がれなくなってしまったのだ。
そこからが大変! 周囲に何もない田舎の一軒家ならまだしも、うちは5階建ての最上階で、下には住人が居るのである。ガンガン力任せに叩いて剥がしていくわけにはいかない。結局、霧吹きで水をかけて、濡らしながら少しずつ剥がしていった。子どもらはとっくに飽きてやめてしまったので、私一人で延々。あ、正確にはカズはもっとやりたがったけれど、手際が悪くて時間ばかりかかりうるさいので私がやめさせたのだ、ごめんね。

さすがに18時には終わらせたが、終わる頃には、痛めた右肘はもちろんのこと、右肩までが痛くなっていた。カズが砂壁剥がしの作業をしている間、私は水分を含んだ重いローラーを手に、シーラーを塗っていたからだ。あれは、重い。非力な女性がDIYする場合、一気に濡れるからと無理矢理ローラーを使わずに、刷毛で少しずつ塗っていったほうが、結局は腕に負担がかからず、長時間キレイに作業できるような気がする。
とにかく疲れ果てた。が、身体的な疲れは心地よい。気分的には一杯やりたかったが、昼間に買って車に置いてある白ワインを駐車場まで取りに行く気力もなく。子どもたちの場ご飯だけはなんとか用意したが、20時過ぎ、片付けも何もせず一人で布団に入り、眠ってしまった。