
いやー、昨夜は眠れなかった。でも、つらいと言うよりも、仕事を含め、いろんな新しい考え方を発見して興奮し、どちらかというと、わくわくして眠れないというような感じ。以下、要約。
私は自分が困ったとき誰かに泣きつくことは滅多にないけれど、友だちから相談を受けることはよくある。じゃ、もし、自分が友だちから今の自分と同じような心情を打ち明けられたらどう答えるかを考えてみた。「やめたいんならやめればいいんじゃない。産むのも育てるのもあんただし、誰もそれを代わってあげることはできないし。あんたは今、思いがけない妊娠によって、すべてが自分のコントロール外になってしまったように感じているけど、その小さな命はあんたの選択次第でまだどうにでもなるんだよ。あんたの人生は誰かに選ばされたものじゃない、いつだって自分で選んできたんでしょ。今だってそういう立場にあるのに、あんたは大切なことを見失っている」
それからもし私が心療内科等の医師だったら「あなたは今、すべての不安を妊娠に投影させている」と言うだろうとも考えた。実はダーに誰か他に好きな人がいたらどうしようとか、会社の経営状態はどうなのかとか、それに関連してこの家にいつまで住めのるかとか、私の仕事は今後どうなるのかとかは、別に妊娠中じゃなくても、思い出せばいつでも不安になる、どうしようもできない要素なのだ。
とにかく、妊娠をネガティブ思考の言い訳にするのはもうやめようと思った。
結局私が求めているものはいつも同じ。彼がいまどういう状態なのか、何を考えているのか、今後どうしようとしているのか、あの人からのきちんとした言葉が欲しいのだ。不安になるのは、わからないからだ。
ま、ダーのことはひとまず置いておいて。
ちょっといい夢を見て目覚めた今朝、思ったこと。
私は今まで、ダーや友だちや家族や仕事仲間などから、たくさんの愛をもらって生きてきた。ひとりじゃないんだ(当たり前だけど鬱のときは世界中で自分は一人ぼっちだと思い込む傾向がある)。なんとかなるだろう。いま、私の癒しのすべてがカズであるように、今度産まれてくる子どもも、また私の心強い支えになってくれることを祈って! カズのときだってすごく大変だったのに、「産まなければよかった」なんて一度も思ったことない。今までだって予想外の出来事にちゃんと立ち向かって乗り越えてきたじゃないか。子どもを持って、こんな弱虫の私でも、すごく強くなれた。きっともっと強い母親になって、将来もずっと「やっぱり今が一番幸せだ~」と思いながら死んでいくのだ。自分で自分の人生を選んでいるという意識がある限り、そこに後悔は無いのだから。
最後に。私が通院している病院はいま大規模工事中。その囲いに書いてある数々の箴言の中から今の私に響いた言葉を2つ。
「どうして自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだからいいじゃないですか」アインシュタイン
「あなたの顔を日光に向けていなさい。そうすれば陰影を見なくてすむ。いつも真理に目を向けていなさい。そうすれば、あなたの心から不安、心配は消える」ヘレン・ケラー
※病院で薬待ちのあいだ、ふざけまくるカズ。あんたが具合悪いから来てるんでしょうが!w