あっくんとまったく同じ進行。カズ、熱は下がったが咳がひどくなり、本日も休み。
学校まで自転車で欠席届と現金を入れた写真申込書を持っていく。初めて職員室に入ってしまった。最後に「別件なんですけど」と、クラスメイトからつねられて青あざができていたことを担任に話した。「もっと早く言ってくれれば…」「本人と話してみますね!」と言われたので、本人がまだそれを望んでいないので、そういう事実があることだけ知っておいて欲しい、しばらくは見守っていてほしいと伝えた。
今日は私に出かける予定があり昼食が用意できないので、パン屋まで自転車を走らせる。結局、カズ&遅く起きたあっくんの朝食となった。
カズは相変わらず暇そうだが、学校を病欠した日にテレビやゲームはさせられない。押入れから文庫『現代童話』『毎日かあさん』を引っ張りだして与えた。本人は喜んで読んでいたが、そのうち私が格好の暇つぶし発見! ベランダに広げた新聞の上に、玄米を乗せていく。逃げていくコクゾウムシ…! いったん駆除したのにまだまだいるのだった。カズと一緒に一匹ずつ、つぶしていく。背中に太陽が暑い。
私だけ、車で七隈へ。最初の手術の時に同部屋だった癌ともとランチ。私が知る限り、もっとも再発防止に熱心で頑張っている彼女、再発が気になって、毎月ホルモン注射を打ちに行く度に血液検査の腫瘍マーカーの数値を見ては一喜一憂しているのだそうだ。入院が少ないから、私みたいにたくさんの癌ともがいない。小さな男の子連れで落ち着かなかったろうに、「楽しかった」「ありがとう」と何度も何度も言ってくれた。
教えてもらったディスカウントショップで食料品などを見て、ジュース用の人参だけ買って帰った。
カズがいるから眠れないかなと思ったが、今日はやっぱり疲れていたらしく、さすがに15分熟睡した。
保育園からの帰り、あっくんの後頭部に白髪を一本発見! これはもしかしてストレスが原因では…そしてその元凶はきっと私…。5歳児に白髪まで生えさせてしまった…。すごいショックだった。
夜は子どもたちに背中や腿を踏んでもらう。抗がん剤による化学閉経の身、ホルモン治療をやめればすべて回復するわけはなくて、まだ様々な不定愁訴がある。乳がんになる前から割と頻繁にあった、左の背部痛と腹痛はずっと飲酒ダメージによる膵臓系だと思っていたが、最近よくよく調べてみたら、どうもこの違和感は内臓ではなく筋肉のようだ。たぶん右パイがなくなったことでバランスが崩れ、背骨の側湾が進んだのだと思う。あとは、ホットフラッシュ。汗が出るほどではないが、日に何度もカーッと体が熱くなる。そしてすぐ治まる。なかなかうまくいかない。
夜、子どもら就寝後、布団の中で元祖引き寄せ本を読む。一度読んだのに、ドッグイヤーしていたページすら、初めて読むような感覚だった。単純だけど、なんとなく、すべてが「もう大丈夫」と思えた。