6時半過ぎに目が覚め、リビングに行ってみた。子どもら二人とも家にいる。どうやら初日の出を見に行かなかったらしい。
もしかして家からでも見られるんやない?と日の出の時間を調べたら7時22分(福岡は遅いのだ)。空はすでに明るくなりかけているが、太陽のお姿は見えない。
ベランダに出て背伸びしてみたり、ウロウロしているうちに、オレンジの強い光が東の方角から昇り始めた。シャッターを切る。
そしてまた眠る。昨日ビール350mlに加え、日本酒3合も飲んじゃったから、脳が死んでいる。
子どもたちが起きた気配がしたので仕方なく起き上がり、お餅を焼き、雑煮を作る。あっくんは磯辺焼き。カズはあんこ&きなこと、雑煮。
昨日(あ、昨年か)やり残した年賀状書きがあるので、「どこも混んでるし、お母さんは今日はどこにも出かけんよ」と言ったら、カズが太宰府に行きたいと言い出し、結局、あっくんも付いていって、私一人の元旦に。
でもご飯も気にしなくていいし、どこかに連れ出さなきゃとも考えなくて済むし、すごいラク~。
もうここ数十年、年賀状は基本いただいた人にしか出していないのだが、去年は新しいことの勉強にかまけて後半仕事にエネルギーが向いていなかったので、今年はガンガン営業をかけて新しい仕事を取っていこうということで。また、普段お世話になっているのに全然御礼できていない人に挨拶しようと(年賀状って本来そういうもんだよね)。考えたらそういう人がいっぱいいて、つくづくありがたいことだと思った。
あとはもう住所録のデータベースをいい加減整理しないと。プリンターを変えたりアプリを変えたり、毎年、イチからやっているから時間もかかるし面倒になるのだ。
日も暮れ、薄着のあっくんが気になって仕方がない(寒いからダウンを着ていったら、と何度も言ったのにいうことをきかずに「大丈夫!」と言って出ていってしまった)。途中、カズとLINEでやりとりしていたら、やっぱりあっくんがすごく寒がっていたと。もう帰りの電車だというので少し安心したが、居ても立っても居られず、車で駅まで迎えに行こうと時間と尋ねるも今度は既読にならない。
最寄り駅は車を長時間とめて置ける場所がないので、結局ダウンを手に駅まで走ろうとしたら、スーパーの前で二人が歩いてくるのが見えた。
「お風呂わいてるから入りなさい」と言って私は買い物へ。やっと、ほっとした。
夜は釧路から年末に送っていただいた毛蟹。三杯酢もおいしくできて、二人とも夢中になって食べていた。私は昨日の日本酒の残りと、カニ味噌の部分をいただく。最高!
食事中、カズが「ざわつく!大晦日」の録画を見ていたのと一日どこにも出かけなかったので、全然お正月という感じがしなかった。