妹にわざわざ「きょう、内Pだね!」とメールするくらい楽しみにしていたのに、白ワインで酔っぱらって、あと10分というところで寝てしまった。読書灯点けたまま。
午前、監修を引き受けてくださった介護ジャーナリストの方と電話で打ち合わせ。本当にありがとうございます。いやー、ほっとした。この件がここ1ヶ月、ずっとネックだったから。
本日も快晴。そして暖かい。2階を徹底的に掃除。処分する本を3箱、下に降ろした。
15時までにブックオフのペリカン便がピックアップに来てくれるというので、家で過ごす。久しぶりに14時からの「ザ・ノンフィクション」を見た。カズと一緒に。
富山県・庄川のほとりにたたずむ浅井小学校。この学校では、恵まれた水環境を生かし、孵化場からもらったサケの卵を稚魚になるまで子どもたちが学校の水槽で育て、毎年、庄川へ放流していた。やがて平成の大合併により、小学校は統廃合の対象に。壊されていく木造校舎を見つめる子どもたちの目が忘れられない。怒りと切なさを含み、理不尽さを感じながらも受け入れざるを得ないこともわかっている目。新しい学校の水が合わなかったらしく、浅井小学校から移した川魚はみな、死んでしまった。それに絡み、世話係の男の子が言う。「一番ショックだったのは朝、学校に来て、水槽の前でみんなが軽く言うんですよ、“あ、なんか死んでる~”って」。彼はもちろん、浅井小学校の子どもたちはみんな、サケの孵化・放流を通して、「命の大切さ」を学んでいたのだった(これは、子どもたち自身が自分の言葉で言ってた)。話は、顔がないサケ「かおなし」を中心として構成されているので、カズもすごく興味を持って見ていた。
夕方、カズを連れて吉祥寺。眠いのもあり、また椅子の上でぐにゃぐにゃしていたが、「さて、問題です。ママたちが降りる駅はどこでしょう? 1番渋谷、2番下北沢、3番吉祥寺」「さて、吉祥寺で降りて、ママはどこに行くでしょうか?」「さて、ユザワヤでママはなにを買うんでしょうか?」となぞなぞを出していったらいきなり目が輝きだして、また「もっと問題だして~」と言われた。
カズのあずま袋用の生地、ユザワヤでも収穫なし。柄がいいと思うと、すべて厚いの。厚いときっと結びにくいと思うから。原色系の車とか、でかでかアルファベットとか、ピンクの花柄とか、カズが「ママ、これはどう?」という生地がことごとく悪趣味で笑ってしまう。いくら子どもが好きだからってそんなの、絶対、やだ。アンパンマンとかトーマスとかはまだ許せるようになったけど・・・
途中、妹と連絡を取り、渋谷「うな鐵」で待ち合わせ。さすが人気店、18時過ぎに入店したのに、もう串は3種しか残っていなかった。しかしよく妹たち、よく食べるなぁ。若いわかい。生ビールの後、日本酒3合飲む。家に帰り、赤ワイン。
「ザ・ノンフィクション サケのかおなし」