あっくん完全に平熱に下がる。
朝食はさっぱりしたものというカズのリクエストにより、冷麦。
12時、2人を連れて区役所へ。扶養と課税の関係で、国保担当、住民税担当、児童手当担当を巡ってもろもろ疑問点を問い合わせる。待っている間、あっくんうるさい。カズにふざけて何度も殴りかかるのだ。それを防御するカズの声もまたうるさい。「静かにしなさい!」と時々振り返って怒鳴りながら話すので、係のお兄さんが苦笑していた。
あっくんが機嫌が悪いのには理由がある。お腹が空いているのだ。13時半過ぎに帰宅。チャーハンと味噌汁で簡単な昼食。
経理担当として私もずっとお世話になっていたダーの税理士に最終確認で電話。途中からもうダメだと思っていたが、やっぱり医療費がかなり返ってくることが確定。ダーにこれまでの経過を報告するとともに、「神様はいるね!」とメールした。
もともと区役所の係の人が親切で教えてくれなければ、成し得なかったこと。福岡に来てこれで何度目だろう。温かな心遣いに心が満たされる。これだけたくさんのものをいただいているのだからもう十分だ。なんかもう、特にお酒とかどうでもよくなってしまった。
久しぶりに雨が降っていないので、子どもたちは15時から公園に遊びに行った。私はひとり草むしりに精を出す。キュウリやゴーヤが伸びすぎたのでつるをきれいにしたり。学校から持ってきたのにずっと植えられなかった末にカズに雑に扱われ、てっきり死んだと思っていたレイシの苗が復活して芽を出していた。植物のたくましい生命力にどれだけ勇気づけられていることか!
あっくんが「まーま、おとどけものでーす!」と言って帰って来たので見たら、小さな手のひらにヒメジオンの花を持っていた…泣ける。
さて。私の用事に付き合ってもらったので、今度は子どもたちの番。いつもの昼寝もせず、バッティングセンターへ連れて行く。トスバッティングと卓球。私はカズを勝手に体育会系ではなく頭脳系と決めているけれど、しっかりしたこの体格はもしかして1つくらい好きなスポーツをやらせてみてもいいかもしれないなどと考えていたら、カズのバッティングを見ていた施設のお兄さんに、「野球やってるんですか? それとも、やらせようと思ってるんですか?」と聞かれた。もしやサトラレ? あっくんは卓球は台が高すぎるから、からきしダメだが、私がボールをバウンドさせてサーブを打たせてみたら、バックでガンガン決めて、カズを翻弄していた。信じられないことに、私も卓球ができた! 途中からサンダルの足が痛かったので、裸足でリノリウムの床に触れていたけれど、冷たくて気持ちよかった。そういえばさっきのミスターマックスでも、こないだはとても歩いて降りる気になれなかった階段を、別に普通に降りていこうとしていたっけ。やっぱり回復しているんだ!
あっくんが、「オレやっぱり、からおけがよかったー」としょんぼりして言う(おねだり上手!)。また、私も歌いたかったので、次はコロッケ倶楽部へ。ジョイサウンドを選んだのに、またまたあっくんがいつも歌っているダイスケの新曲が入っておらず、残念。カズがやりたがったので全国採点モードにしていたのだが、私のほうがハマってしまい、自分が歌う時に「点数に響くからあっくん邪魔せんで!」とあっくんを怒っていたカズが、私が歌っている時にマイクで適当に入ってきたので、本気で「ちょっとあんたやめてよっ!」と怒鳴ってしまった…どこへ行っても、イライラの私。というか、子ども相手に、ムキになりすぎー。というか、カズは私にとって、もはや子どもではないのであった…。帰る時、カズは「一日中カラオケして全国で一番とりたい」と言っていた。このしつこさ、どこかで聞いたことがあるような…。ぷぷぷ。
20時、あっくんと2人で歩いて24時間営業の最寄りのスーパーへ。「あと2つ寝たら、パパ来るからね」と話したら、「まちどおしーなー」と言っていた。
私はやることがあったのでPCに向かっていたのだが、寝る前、布団の中で話している2人の会話が聞こえてきて、カズの長々とした学校の話を、あっくんが「はい、わかりましたー」とテキトーに遮っていたのがおかしかった。
子どもら就寝後も、見本誌を発送したり請求書を作ったり、23時近くまで仕事の雑事。それも別にクタクタじゃない。私、いつからこんなに元気になったんだ!?