コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/4/7(月)

昨夜、ついこないだのオフ会で知り合った同業さんからSOSのメッセ入る。若手ライター君が行方不明になり、水曜納期のボリューミーな仕事を、「ダメもとで」少しでもお願いできないかとのこと。私も今週はキツキツだが、相当困っているのがわかったので、1日だけ、協力することにした。もちろん、報酬などは不問。困っているときはお互い様だ。

午前、電話で詳細を聞く。すんごい面白くて毎度笑ってしまう彼の日記そのままのおとぼけキャラで、リアルでも大笑いしてしまった。で、肝心の仕事は、あまりにも時間がかかることと、本人も、「もう絶対無理なのはわかってるんで」と言っていたので断らせてもらった。

週末明けは家事等もたまっている。肝心の企画に、なかなか専念できない。

やっとすべてのコトが終わって、「さぁやるか!」と二階のコタツでペンを走らせていたら、今夜、子守りのババ来訪。16時半でいいって言ったのに、「天気が怪しいから、降る前に」と。まだ13時半なんですけど!

仕方なく、広尾まで考えを巡らせながら歩く。図書館は休みなのでファミレスに行こうとしたが、遠くて帰るのに時間を食うので、結局、商店街の「SUBWAY」で、クッキーとアイスティー。朝イチだと誰もいなくて、考え事をするには最適な場所なのだが、今日は大学生がうるさくて、仕事にならなかった。

いったん帰宅。ババが二階に居て降りてこないので、そのあいだに「ありがたや!」と台所でPCに向かい、なんとか考えをまとめる。

急いで身支度をして母と一緒にカズ迎え。ババの顔見せを兼ねて。私はそのまま会食の場所へ。

上野毛。以前、仕事でお世話になったお鮨屋さん「あら輝」。クライアントK嬢が誘ってくれたのだ。この店の常連で、仕事の際、店主への顔つなぎをしてくれた彼女の先輩Uさんと3人。

実は本格的なお鮨なんて、私は初めてなのよ。ド緊張。でも、2人が飲まない人でよかった。おかげで小食の私も、最初から最後の追加注文まで、すべてをおいしく食べ切ることができた。なにかの肝(失念!)、鯛の刺身、アワビ煮、アワビの肝、ウニのつまみから始まって、握りは赤身、中トロ、大トロ、コハダ、サヨリ、アジ、イカ、鳥貝、煮蛤、車エビ、穴子、赤身の漬け。途中、バクライやサヨリの骨を炙ったの、子持ちイカの煮付けなんかも挟んで(いくつか忘れているかもしれないけど)、とにかくぜーんぶ、おいしかった!!! もう私は十分だったけれど、常連のUさんが「おいしいから!」と勧めてくださったので、でっかいネギトロ巻き通称チョモランマと、カンピョウ巻きも食べた。酒は、恵比寿ビール小瓶1本と日本酒1合程度。もう、とにかく理想的なお食事でした。もちろん、自腹ですけどね、ほほほほ。年に2度くらいの贅沢にしておきましょう!(1回じゃ、哀しいから・・・)

なんかねぇ、料理は「愛」だと、つくづく思いましたよ。ご馳走様でした!

まだカズが起きている時間なので、急いで帰り、風呂に入れ、今日食べたものを1つひとつ思い出しながら、幸福感とともに就寝。