コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬 6C/09

カズ土曜参観のため学校。リュックで登校なのにそれすらも用意しておらず、朝、私に「○○やったの?」と聞かれる度に「やってな~い」と適当な返事をするのでムカ! 結局ガンガン叱られるハメに。

あっくん発熱につき、一日家。午前36度8分、午後39度2分。朝こそぐったりしていたが、咳や鼻水などの風邪症状は一切なく、至って元気。ゆえに動きたがるのだが、テレビやゲームなどで疲れないようにできるだけ寝かせておく。本人はアイスの食べすぎだと言っていた。

カズ帰宅。私に「話がある」と言われ、「なに? 悪い話?」と顔が曇る。もう朝のことを忘れているのだ。

「今朝はバタバタしてママに怒られて、結局、名札とハンカチを忘れていったやろ。1つ、時間割や学校の準備は前の日に終えておくこと。2つ、ママに言われなくても朝、顔を洗い、歯を磨くこと。ママも本当は言いたくないんよ。だけん、言わんかったら、あんたそのまま学校行くやろ。目も口も、きれいにしてないと病気になるとよ。だから必ず、起きたらすぐ、顔を洗って歯を磨く。これはもう習慣にして。それから3つ目、朝おしっこをしたら必ず流すこと。ママがトイレに入って流してなかったの今日でもう4日目だよ! 朝から気分悪いっちゅーの!」

以上3つのいずれかを今後、私に注意されたら、その時点でお小遣い10円没収! 100円でもいいくらいだが負けておいてやると言ったら、欲しいゲームを買うためにお手伝いを一生懸命やってお金を貯めているカズ、下を向いて涙をぽろぽろ流していた。泣くくらいだったら覚えておけ! これまで何度同じことを言われたと思ってんだ!

本当に子どもを叱るのは嫌だ。こっちだって言いたくないんだよ。だけど結局、本人が困ることになるから、それはもう何回でも、しつこく言わないと。

虐めているわけではないので、元気を出してもらうために、カズの好きそうなことをやらせてみる。初めて私のパソコンを触らせ、エクセルの表で仕事に使うスケジュール表を作ってもらった。そう、彼がローマ字入力ができるようになる日を私はずっと待っていたのだ。しかし想像以上に、操作の慣れ方がすごい。生まれた時からコンピュータがあるってこういうことなんだなと思った。

あっくんが朝から何も食べられないでいるので、バタートーストに砂糖をふりかけた「さとうのぱん」を2人分作っておやつにする。さすがに全部食べた。

午後、私は草むしり。枝豆、茄子に実がならないのはなぜだろう。やっぱ肥料不足なのかな…。安納芋はだいぶ地に這うように生えてきた。2階から女性の怒鳴り声が聞こえてくる。「ママのバッグ開けないで!」「言ったでしょっ!」「ダメ!」まただ。この人、いつもキーキー、ヒスを起こしている。怒鳴るほどのことでもなかろうに。自分そっくりだから、聞いているの、ホントやだ。

私とカズは昨日同様もやしのひげを丁寧に取る。あっくんも途中で参加したが、すぐに飽きて「もうオレやめた-」と布団に行ったと思ったら、眠っていた。まだ18時半。

カズは昨日もっと!と催促しながら無かったもやしをポン酢で丸々2袋食べ、その後、ツナとトマトのパスタも私の1.5倍くらいの量を完食。さらに、じゃがいも・人参・セロリ・キャベツ・玉ネギのコンソメスープも飲み干した。私は赤→白ワイン。

20時頃、あっくんが起きてきたので、チェダーチーズやベーコン、桃など、食べたがるものを食べさせた。テレビの内蔵HDDを整理するべく、色々な番組を見ていたら「鷹の爪」スペシャルがあったのでみんなで見て、笑う。私とカズは最後の音頭を立ち上がって一緒に踊った。さすが親子、ピタッと呼吸が合う。こういう時間は本当に楽しい。