バリバリバリズドーンッ! という地の底から響くような爆音で目が覚めた。朝5時。一晩中鳴り響いていた雷が恐らく近くに落ちたのだ。実際、震動があったもの。心底、びっくりしてしばらく左胸がどきどきしていた。ああいう体験を寿命が縮まるというのだろう。
朝、保育園に行くとき、隣のIさんが、「雷、すごかったわよねぇ、私、あれから寝られてないもの」と言っていた。
来週月曜から別の仕事に集中しなければならないので、とにかく今やりかけの仕事を今日中に仕上げておきたい。気持ちは焦っているのに、雨の合間を見て白金台まで資料や食料を買い出しに行ったりで、パソコンに向かえたのは結局14時過ぎ。でも、頑張って目標を終えた。
カズを迎えに行く。帰り、自転車で走りながら、「暗くなってくると、どんどんこれ(ライト)が明るくなってくるんだよねぇ」と言うので、「そうだよねぇ、カズはなんでもよく知ってるよね。なんで知ってるの?」と聞いたら、「おまつりのときもそうだった」と言っていた。なるほど提灯ね! 私たちには当たり前のことでも、子どもにとっては新鮮な驚きだったのね。それにしても、よく観察しているなぁ。
夜は、かつおのたたきとコロッケ等。「あんた間違いなく、魚の中でこれが一番好きだよね」と聞くと、カズは「うん!」と答え、何度もお代わりをした。明日に備え、白ワイン半分。
布団に入ってから、2時間かけて文庫一冊読み終えて1時過ぎに寝る。来週の取材の資料。