コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬12C/13

あっくんを送った帰りに、カズが忘れた水筒を届け、病院へ。

治験の検査。採血、検尿、心エコー。採血また失敗された…。もう最初から手の甲からとってもらうことにしよう。心エコー。終わって着替えようとしたら、ゼリーがワンピースや下着についていて冷たい。不快。すごく小さいことだけど、こういう配慮のなさ、許せない。

12時半、カズがいつもお世話になっている親友Hくんのママとランチ。姪浜「オオカミの口」

最新カフェニュースによると、筑豊で営業していた「カフェ・アラビカ」が福岡市西区姪浜に移転オープンしたらしい。

農園から届いた旬の野菜のおいしさをたっぷり詰め込んだというランチの前菜。確かに野菜、美味しかった! 


この後に、牛すじカレーライスを食べチャイを飲んだ。満席で席につくまでに待った上に、オーダーしてから出てくるまでも超時間がかかり、前菜が運ばれてきたのが13時45分!(実に丁寧な仕事ぶりなので仕方がないのだがさすがにかなり待った感があった…)幼稚園のお迎えがあるHくんママは急いで食べて帰ったが、私はiPhoneで仕事のメールをチェックしながら、その後、デザートプレートと珈琲を頼み、店に置かれていた雑誌『くらしのおへそ』『日々』をめくりながら、久しぶりにだらだらとした時間を過ごした。嗚呼、人生にはこういう時間がすごく大事なんだよなぁ…

で、お店は、トイレのインテリア含め細部まで徹底したこだわり。よく「それふう」に仕上げられているカフェは多いけど、本当にインテリア雑誌を切り抜いたような完璧な空間だった。待ち時間が長すぎて客が遠のかないことを祈る(忙しい時間だけでも手伝いたい!)。お土産に買ったスコーンが入っていた紙袋のパッケージも可愛いかった。



しかしHくんママ! あんなのんびりしていて、よくこれまで生きてこられたなぁという…。携帯でメール打つのに1時間かかったりすると言っていた。器用に色々できないんだろう。でも一つひとつが丁寧で絶対に嘘はつかない人。ある意味、女版ダーと言える。嵐にハマっているという彼女と趣味嗜好はまったく合わないけど、聞き上手だし、話していて落ち着く女性だった。そんな彼女にそっくりという息子Hくんとカズが仲が良いのは、すごくよくわかる気がした。現代、なかなかいないよ、ああいうテンポの人は…

すっかり遅くなってしまったが、来る時、家具屋の店頭にあった食器棚がどうしても気になって行ってみると、なんと売り物ではなく下取りリサイクル品で、寄付さえしてくれれば勝手に持って行っていいとのこと! しかし、配送はしてもらえないのだった。軽トラを借りようか、いやでもそれだと結局私一人では運べないから、便利屋に頼もうかとか色々考えた。

今週は「食べたことないもの週間」。必ず初めてのメニューを一品組み入れるのが目標。今日の「初めて」は、冷蔵庫にあった生もずくを使ったスープ。生姜を入れてみた。食べないかなぁと思ったが、子どもらも完食。あとは、ピーマンとソーセージのケチャップ炒めなど適当に。あ、キュウリの梅おかか和えというカズレシピもパクった。

カズに、「今日Hくんのママから聞いたけど、あんた3年の時、全部のテストの点の合計でクラス一番だったんだって? ママ全然知らなくて、ごめんね。すごいね、頑張ったね!」と言ったら、「前に言ったじゃん」と軽く言われてしまった。そうだったっけ…?

相変わらず2人ともiPadばかり見ているので途中で取り上げて、あっくんと木製の動物を積み重ねたり、嘘の会話をしあったりして遊んだ。そして新聞紙で剣を作って本気で戦っていたら、テレビを見ていたカズも参戦。21時過ぎまで、ドスンバタンギャーギャー真剣に遊んだ。弱視だったから家事とかは妾さんに任せて全然やらないんだけど、いつも孫たちと本気で遊んでくれてひゃっひゃっ笑っていた新潟の婆ちゃんを思い出した。楽しかったなー。

暴れたのがよかったのか、気持ちが発散できたのか、寝付きが悪いあっくんもカズに続いて早々に就寝。