つい先日、派手に転んでしまった。カバンを肩にかけて、駐車場の柵をいつものようにまたいだ時、ワイドパンツがサンダルにひっかかったのだ。その足は宙に浮いたまま、前のめりに倒れた。本当に子どもがパターンと転ぶように。顔は無傷だったが、右手の小指と左膝に深い擦り傷を負った。まだもう1週間以上経つのにまだ治っていない。
カバンに入れていたパソコンとケータイが無事だったのが、奇跡。特にパソコンはカバーにも入れておらずカバンのチャックが開いていたのでアスファルトに思い切り擦ったはずなのに、ほとんど傷がついていなかった。一応タフ仕様のもの。富士通、すごいぜ。
で、数年前に健康食品の会社の会報誌のディレクターをやっていて、企画のために色々調べたり、専門の先生に取材に行ったりしたのだが、その中で一番興味深かったのが、筋肉の衰えを知る一番の兆候が、「またぎ」ができなくなるということだった。
例えば、段差のあるところでバスに乗る、家の中で何かをまたぐ、そんな時に、自分では「またげるはず」と思っているのに失敗するようになる。つまり、自分で思っているより足が上がらなくなっているのだそうだ。
私は別に柵に引っかかったわけじゃなく、パンツに引っかかったのだけど、今まで一度もなかったのに、つい先日も同じことが起きかけた。
足だけじゃない、何かをつかむのも心もとない。ペットボトルの蓋が開けづらい、買い物の重い荷物が持てない(だから一度にたくさん買うのを諦めるようになった)、やっぱり相当全身の筋肉が衰えているのだろうなぁと思う。
当たり前だよね、ほぼ1日家の中にいてパソコンに向かってるだけなんだもの。
そんな背景もあり、久しぶりにエクセサイズに行ってきた。
実はカズの受験で(気分的に)仕事どころじゃなくなっていた今年の1月、ママ友に誘われて始めたもの。当初2ヶ月くらいは週3くらいで通っていたが、ママ友は大阪に転勤になっちゃったし、4月以降はありがたいことにまた仕事が忙しくなったので、今は月に1度行けるかどうか。行き放題だから、最低でも週1で通わないと赤なのに、、、
代謝が落ちているのだろう、一時期に比べ、汗をあまりかかなくなっていた。それに腕の上げ下げさえ、つらい。腹筋はもともと無いので前からきつかったが(すぐお腹がつるので腹筋の時はサボっている)、人より自信があった足腰すら、思うように動かない。音楽に合わせて踊ること自体は楽しいんだけどね、いつ行っても。
やっぱり時間を作ってでも身体を動かさないとダメだとつくづく思った。20歳から筋肉は徐々に衰え始めるというけれど、私が実感しているのは、ここ数年。本当にそういう病気なんじゃないかと思うくらいなのだ。指とかも、こわばって思うように動かないし。これは筋肉なのか、関節なのか?
いずれにしても年齢を経たらケアは必要。一時期頼り切っていたセサミンはもうやめたけど(効果が感じられなくなった。でも同世代で飲んでいる人、本当に多い。試してみる価値はあると思います)、コラーゲンまた飲もうかな。
晴れている。
エクセサイズから帰ってシャワーを浴び、洗濯をして干して、少し眠って、課題のブログ書いて、とほぼ休みのような金曜日。
夜は本当は私はケンタが食べたかったのだけれど、週末用にいつもお金をおろさないので財布の中の現金を減らしたくなくて、あっくんの好きな明太子パスタ。カズはラーメンを食べてきたというのに、パスタもポテトもアスパラもオリーブも普通に食べていた。そんだけ食えば、いくら甘いもの断ちしたって痩せないよ!
夜はあっくんと『ラピュタ』観る。カズは途中でいなくなり、あっくんも途中からYou Tubeかゲームしながら、ながら鑑賞。カズはいつも勉強する時、音楽聴いてるし、なーんかこういう、一つのことに集中しない感じ嫌だなぁと思っていたのだが、よく考えたら自分も手元でずっとiPhoneいじってた。私は作品そのものより、Twitterでのバルス祭りを見たかったのだ。約30年後にこういう楽しみ方をされるようになるとは、製作当時、夢にも思わなかっただろう。
しかしジブリ、すごいね。いま見ても全然新しい。