コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20140824

朝からずっとずっとずっと男どもはマリオカート8。雨だし、パパと子どもたちの唯一かつ最強のコミュニケーションだから仕方ない。

布団の中でひとり村上春樹『女のいない男たち』を読み、ハルキワールドにどっぷりハマる。女を失うってことはそれに付随する何かを失うってことなんだって。なんかずっしり来た。そんな思いを、我が家の男たちにさせるわけにはいかない。生きねば!

酒が残って体がだるい日は夕方からじゃないとエンジンがかからない。昼はだらだら、なかしましほさんレシピで、黒糖とチョコレートのビスコッティを作ってみた。あっくんが、まだ第1回めの焼きの途中なのにバクバクつまみ食いをしに来た。でも、やわらかいのもそれなりにおいしかった。

17時から無理矢理、カズとあっくんを公園に連れ出し、一緒に遊ぶ。あっくんはブランコと土管からジャンプ、カズは私が教えた素振りをただ黙々と左右各100回やっていて、恐らく同学年の友だちに怪訝な顔をされていた。

明日から、いつ忙しくなるかわからない。どうしても今日のうちに糸島に水を汲みに行きたい。どうせ子どもたちに声をかけても「えー、ゲームやりたい~」と言うに決まっているし、断られるのは苦手なので、18時過ぎ、一人で出かけることにした。

癌の再発防止効果があるという「希望の水」。薬○的にまずいような気がするが、実際にマウス実験をされていて、その効果を表示するなら事実だから違反にはならないのかな…。薬事法管理者なのに、よくわからない。

100円で5~15リットルということだったが、人が少なかったからか、24リットル以上も出て、ボトルが足りなくなるくらいだった。

帰り、夕食の件でダーに連絡するも電話に出ず、腹が立つ。どうせゲームに夢中になっていて、気づかないんだろう。こういうの、シングルタスクの彼の場合、割とよくあるんだけど、馬鹿にされている気がしてすごく傷つくんだよね。もっとタフになりたい。

豚バラをお土産に買ってくると子どもたちに約束してしまっていた。どうせ食べるならおいしいのがいい。家康まで買いに行くにはもう時間も遅くなってしまったし、いっそみんなで自宅近くの長政とかに食べに行ったほうがいいかなと迷っていると、80円という看板の結構賑わっている新しい店発見! 入ってみる。

いざ注文を書く段になって、1本80円は焼き鳥だけで、豚バラは税込み200円もすると気づく。手持ちの現金が足りないことを思い出し、慌てて25本の注文を20本に訂正するが、それでも一体いくら? これで格別に美味しかったら文句はないのだけれど、なんだか嫌な予感がする…

帰宅し、開けてみたら予感的中。玉ネギなしの明らかな冷凍串でパッサパサ。確かにボリュームはあるけれど、こんなものにあの値段! ひどい…。追い打ちをかけるように男どもからの「噛み切れない」だの「味がしない」だののブーイング。言われなくてもまずいの、わかってんだよ! 苛ついてキレてしまった。くだらない、こんなことで…

今日も子どもたちと無人島生活を見た。強風でテントが吹き飛ばされても、「わっしょい~!」と言って笑える土屋アンナのように生きたい。とにかく私は細かいことにネチネチとしていて、暗い。そしてそんな自分に何より腹が立つのだ。でも最後は濱口の猿へのキレ方に子どもたちと大笑いしたけどね。あっくんが特にケラケラケラケラ笑うのが可愛くてたまらない。

今日の教訓。せっかくの休日、家族バラバラに過ごしてはダメです。決して、いいこと起こりません。