書きたいこと、やるべきことがたくさんありすぎて、頭が整理できていないが、直近で切実な問題は、常に子どもたちのごはん。簡単でカズが喜んで食べてくれるものとなるとどうしてもマンネリ化してしまうし、レシピというより、食事トータルの栄養を考えた献立が欲しい。あたしは赤ワインとチーズとオリーブもしくはパスタなどでよいのだが。
というわけで、『体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食』を買ってしまった。あと、『電子書籍の衝撃』と、『思考のダイエット』。段ボール9箱の本を処分しても何の不都合もなく、馬鹿馬鹿しくなって本なんか買うのやめようと思っていたが、遂に約1年ぶりくらいに購入? でも小説は、相変わらず買う気にならない。村上春樹の新刊だけは読みたいが文庫になってからで十分。
自分が本を読まなくなったということもあるが、読書がまったく好きそうじゃないカズを見ていても、全然問題ないと思ってしまう今日この頃(昔の私だったら絶対本好きにさせてた)。インターネット時代になって、自分が後悔しているのは、もっと英語を勉強しておくべきだったということと、ディスプレイから情報を頭にインプットできる能力を身につけたいという2点。たとえば子宮頸がんについて書くとなると、専門サイトから膨大な量をプリントアウトして事前知識を仕入れねば取材にのぞめない。まったく時間と紙の無駄なのだ。だから私は今後の学校教育はそこにこそ力を入れるべきだと思っている。
私には「書籍」というもの自体がもう意味をなさなくなっているように思えるのに、なんで今さら“書籍を電子化”する必要があるのだ? パソコンという道具に合った、本に代わる新しいメディアを作ればそれでいいじゃんと思うのだけど、iPad発売に際し、あまりに世間で騒がれているので、ここは無視できないと読み始めたのが佐々木俊尚『電子書籍の衝撃』。面白い! というか、私が世の中を知らなすぎ? でも、アマゾンがキンドルで1冊売るたびに3ドルの損をしているなんてみんな知ってた? しかしすごいねキンドル。その仕組みを読んだだけで、もう欲しくなってしまっている自分がいて驚いた。ホント単純きわまりないのだが、この本を読み終わる頃には「電子書籍万歳!」という思想になっていそうな予感がしている。
『思考のダイエット』はアートディレクター佐野研二郎さんの本。とにかく発想の本が好き。目からウロコがぼろぼろ落ちるから。まだ1ページも読んでいないけど実は相当楽しみ。
イームズテキスタイルのバッグとか、メレルのパンプスとか、ここ数日、買い物づいている。外に出るとなるといろいろ物入りだわ、と理由をつけてw。でもいずれも半額以下でお得感いっぱい。超ラッキー!