久しぶりにロケでお会いすることになった大好きな監督から、「あれから色々あってさ・・・。一緒に住もう」と言われ、夢みたいだと思っていたら、本当に夢だった・・・。
馬鹿馬鹿しいが、幸福感は持続する。
昨夜は帰宅してから、日本酒小瓶缶ビール1本を空けた。夢見が良かったことに加え、アルコールが残っていて、起きられない。起きたら9時前、急いで可燃ゴミを出す。
私が朝風呂に入っている間に、カズうんこ。どこまで回復しているのか見たかったけれど、流された。
水曜日は、2月の月謝を支払済みの空手教室があることもあり、もといた保育園へ登園することになっている。私のせいで遅れて登園。ちょうどクラスのみんなが公園へと出かけるところだった。「あー、間に合わなかったねぇ」と言うと、「いや、一緒に行きましょう!」と先生。が、カズ、私と離れたくないと泣いてのけぞって抵抗。仕方ないのであとは先生に任せて、さっさと自転車で去る。毎日、親の都合で違う場所へ預けられるんだもんなぁ。そのストレスたるや、相当なはず。カズ、ごめんね。
ガク散歩、洗濯後、昨夜作った資料をプリントアウトしてチェックし、T氏に送る。
あー、もうお昼なんですけど!
ずっと中途半端なままで放っておいたメールマガジンの原稿を2本急いで上げ、クライアントに送信。
霞ヶ関のクライアントへ。広尾の「地球家族そうざいや」でひじきおにぎりを買い、ホームでパクつく。こんな行儀悪いこと、絶対あり得なかったんだけどなぁ。とにかく時間が、ないのです。
昨日の約束通り、15時からクライアントとともに打ち合わせ。昨夜私が作成したツリー図をもとに、コンテンツ内容を1つひとつ詰めていく。それこそ4、5時間かかるつもりでいたが、先方の対応が素晴らしく、18時前には終わった。しかも私が書くはずだった原稿をほとんど書いていてくれたし! 心より感謝。
仕事のメドがついた今日こそ飲みたかったが(T氏も「よかった! 今日こそビールだね!」と言っていたけれど)、忙しいらしい彼が特に誘う素振りもないので、先日彼に紹介された薬局にふたりで寄って、また1050円払って特効薬を調合してもらい、それを飲んで帰る。
今日もまったく予定がわからなかったので、カズは22時まで保育園に頼んでいる。まだ18時だし、ちょうど今頃夕食を食べていることだろう。
ふと思い立って、日比谷線を途中下車し、森美術館へ。かねてからその広告の巧さが気になっていた「UBSコレクション」を観に。初めて無料の音声ガイド機器を借りてみたが、やはり仕事じゃないからねん、作品に対するなんの先入観も知識もなしに、ただ単に自分の感じるままに観るのが好きだなと思い、途中から聴くのをやめた。でも、やっぱり制作の背景を知ると、また作品に興味を覚えてしまうものであり、一長一短だなと思った。
インダストリアルの中にヒューマンな夢を織り交ぜる、中国のアーティストの動画が良かった。それ以外で正直、いちばん心を揺さぶられたのは、何度も見ているはずのアラーキーの「さっちん」シリーズであり、彼の天才たるゆえんが身に沁みてわかった感じ。ま、とにもかくにも、場内を巡りながら、大声で携帯で話し続けていた女、マジで死ね!
チケット代に料金が含まれているので(六本木ヒルズのこういう商業主義にもかなり腹が立つ!)、貧乏くさく、展望台からの夜景もひとり覗いてみた。カップル多し。私はもう一生、こういう景色をラブリーな恋人と一緒に共有してロマンティックな雰囲気に浸るということはないなと思って、ちょっと空しくなった。
夜景を見ても、どうにも思わなくなった自分。帰りの地下鉄で思った、「感度が鈍ってる!」。とにかく日々、アンテナを磨き続けなくてはダメなのだ。
またまた予定より早く20時カズ迎え。カズと両想いのサキちゃんが、「カズにゃん、帰るの~」と言って一緒に出てきて、いろいろ世話を焼いてくれた。
帰り、カズのリクエストにより焼き芋を購入。カズに芋を渡しながら店主が「お兄ちゃん、勉強しすぎなんじゃないの?」と言った。疲れていて特別腹も立たなかったが、こういう何気ない物言いが、実は一番傷つく。確かにね、カズは青っちょろいし頭よさそうだし、そういうふうに見えるかもしれないけど、人には他人に計り知れない、さまざまな事情があるのだよと、それだけを言いたかった。
荷物も重くて大変だったが、なんとかバスで帰宅。
セブンで白ワインを買って帰宅。散らかっている家を片付けているあいだにパスタを茹で、お気に入りのレトルトトマトソースでいただく。
またまた本日の宿題のツリー図修正などを終え、日記を書く。以上。またいい夢が見れますように。
「アートは心のためにある~UBSコレクション展」