コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2007/7/13(金)

多忙のため事務所泊のダー。朝「なにか差し入れる?」と携帯メールで尋ねると「おこわ」との返事。「ガーデンプレイスは11時開店だし、悪いけどこの時間だとどこにも売ってない。ちなみに今、広尾。マックにする?」と聞くと「はい」との返事あり。

商店街の「station55」で昨日ダーに撮ってもらったオーディション用の写真を受け取り、マクドナルドで買い物して事務所へ。

「これ、知ってる?」と言われ、首を振ると、口にあるモノを放り込まれる。「なにこれ、ふわふわ。あ、でもほどよく甘くておいしい」。マックグリドルだった。「メープルシロップ?」と聞くと、「マクドナルドのモーニングに前、ソーセージと卵とパンケーキのセットがあったでしょ? あれをひとつにした味」と。確かに! アメリカンモーニングが超苦手な私はそれすら食べたことがないけれど、想像はできる。「甘い味としょっぱい味がいっしょになったやつですよ」とダー。「これなら朝、PCでメールチェックしながらつまめるね! プレートをがさこそやる手間もないしフォークも要らないし。社運かけてるとか言ってティーザー広告を打つだけのことはあるわけだ!」と激しく感動。

午前、各種段取りを検討しながら、結局事務所。企画書を書くには時間が足らず、日記など書いてみた。

今日締め切りのオーディション。なぜか絶対に二つはあるはずの録音用マイクがどこにも無い(事務所に寄ったのも実はこれを探すため)。

帰路、自転車で東急ストアへ寄る。昼食用の蕎麦の付け合わせに天ぷらを買おうと。ダー好物のシャウエッセンもチラシでは底値だったし。

帰宅してひとり昼食。

異様に眠い。一度寝てから復活してレコーディングをしたほうがいいような気もする。いや、でもやっぱり駄目だ、寝起きの喉では・・・などと逡巡するうちに時間だけが過ぎる。結局、マイクは家にも無かった。マイクの件で「ビックカメラ」に寄るが意外と高価。いろいろ調べてみると、手持ちのICレコーダー付属マイクでも十分事が足りそうだ。これで落ちたらそこまでの縁だろうと、とりあえず購入はやめておく。

ひとりで渋谷「パセラ」。入室と同時にリュックからMDを取り出すと若い女性店員が「録音されます?」と聞く。「はい。あ、なんか問題ありますかね?」とひとりでカラオケに来ている時点で気が引けている小心者の私、正直すぎるほどの質問をしてしまう。「いえ、そうじゃなくて。この部屋は録音できるのご存じですか」と言う。説明を聞き、すぐに操作方法を理解した。

結局、録音できるということは、録った曲をその場で聴くこともできるのである。なんかラッキーじゃん? 当初は、冨田ラボの畠山美由紀「耐え難くも甘い季節」なども唄うつもりでいたが、録音を聴き直してみて、声域の広さなど結局自己満足だと思い知り、自分の音域に最も合っている竹内まりや(ただし初期限定。若かりしし頃の彼女には素晴らしいミュージシャンが楽曲提供しているのだ。まるで現在のカエラのように)を選んで録音した。「五線紙」(松本隆作詞、安部恭弘作曲)中心に、オマケで「雨のドライブ」。

宮益坂の渋谷郵便局で最終的に曲をセレクトし、郵送。

激混みの「東横のれん街」で総菜を調達し、カズお迎えの後、事務所に届ける。

カズはおこわやカレーコロッケ等、ダーのおこぼれに預かる。私は先日購入して食べきれずに冷凍していた「アントニオ・デリ」の総菜を解凍して赤ワイン。これが、うまいの! 結局、美味しいものって、ちょっと足りないくらいがちょうどいいのだと思った。同じものをたんまり目にしたとはあまりにも違う感激なのであった。

赤ワイン飲み過ぎ、カズ就寝より早いか遅いかくらいのタイミングで爆睡。