コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ホルモン191

最近はあっくんが自ら保育園に早く行ってくれるので、本当に助かる。

と思っていたら、9時半過ぎに保育園から着信あり。まさか熱!?えー明日取材なのに困る!とこわごわ出たら、なんと園庭をかけまわっていて、お友達と正面衝突したはずみで仰向けに倒れ、すべり台の角で耳の後ろを打ったとのこと。血は出ていないが、ぷっくり腫れているので、私に見てほしい、必要なら受診してほしいと言うことだった。

先生の口調が切羽詰まってなかったのもあるけれど、正直容体よりも仕事が気になる私。「うーん、仕事があるからちょっとすぐには無理ですね、しばらく様子を見ていただいていいですか…」とすごく迷惑そうに言ってしまった。

そうは言いつつも、たまたま書類の間から出てきたあっくんの呑気な写真を見るにつけ切なくなってしまい、とりあえずの作業をバタバタと片づけ、マンションの役員の引継ぎの件で前役員宅の玄関で話したあと、園に向かった。

時々、出される神様からのテスト。いちばん大切なものは何だ。そんなの決まってる!子どもたちだ。

あっくんの冴えない表情を見て哀しくなった。私と同じでメンタルが弱いから、傷はたいしたことなくても、十分にショックを受けてるのがわかる。給食を食べていかれたらと言う先生に、「いや、帰ります。もう精神的にダメですね今日は…ほら意外と神経質だから」と言うと、先生方も深くうなずいていた。やっぱりそういう評判なんだ。

しかし整形外科に向かう途中にはもう、ふざけて歌いまくる、ジャンプするなど、いつもの活発なあっくんに。

被曝は嫌だったけど、場所が場所だし、明らかに内出血しているし、今までに何度も転んで強く顔や頭を打っているので、一度きちんと調べてもらおうとレントゲンも同意して撮ってもらった。

結果、異常なし。

帰宅し、味噌ラーメンを作ってあげたら、丸々一人前をたいらげ、ママも寝るからお布団で待ってて~と言いつつ仕事をしていたら、いつのまにか先に眠っていた。泣いたから、疲れたんだろう。

電話を何本かかけ、私も眠った。

カズ帰宅。午前は晴れていたのに、いつのまにか雨。

私は引き続き仕事。交渉がやっぱりうまくいかず、さらにライター仲間はもうほとんど終わっていると知り、またダウナーに。

晩ご飯は、完全に残り物。ほうれん草と卵のチャーハン、もやしのナムル、白菜と椎茸人参葛切りのスープ。私はレンコンとワカメのスープに酢を入れたものと、煮物も。

夜、ずっとメールの返事もなかったダーに仕事の件で電話して色々話した。声を聴いてほっとしたのもあるけど、もう疲れたよ~と思いながら、切ったあと少し泣いてしまった。ホントまるで小さな女の子だ。

でも、子どもらに清見みかんを剝いてあげながらアンビリバボーを見ていて、ネバーギブアップのメッセージをもらった。

また明日から心機一転、頑張る!大きなミスしてから気持ちが弱っていて、電話で交渉していても、イマイチ気合が入っていなかった。心を込めて、やってみる。