コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ホルモン189

火曜日。

午前、原稿を1本片付け、取材先へチェック出し。相変わらず調子悪い。昼ご飯食べて、今度は電話で掲載の交渉をして、限界となってカズが帰るまで横になっていた。

「ストレス」とはよく言ったもので、本当に、押し潰されそうだ。

普通の電話すら大嫌いなのに、それを用いての苦手な依頼ごとの連続。本当にこういう作業を含む仕事をやめなければ、私は先が長くないと思う。

病気は、これまでの生き方を見直す好機なのに。私は食生活以外、これまでと何ら変わらない生活をしている。学ばない限り、何度でも同じ問題が目の前にあらわれる。

そうだ、今日は取材先からキレられ、めっちゃ怒られもしたのだった。しかも、私のコントロールが全然及ばない、私にはまったく非のないことで。それでも頭を下げるしかない理不尽さ。ま、社会に出たらみんなこんなもんなんだろうけど。

昨日、自分が八つ当たりしたからだ。すぐ返ってくる。

もう、仕事がイヤでイヤでイヤでイヤで仕方がなくて、平日なのに保育園の帰りに赤ワイン買ってしまった。今日は、完全に逃避。

珍しくあっくんが買い物に付き合ってくれたのだが、やはり裏があり。みんなが持っているというガイムのベルトとかいう食玩をねだられ、根負けして買ってしまった。食玩なんか、私にとっては無駄の極み。たぶん人生で最初で最後。しかし、おねだり上手だねぇ~。

もう何もかもやる気なし。

晩ご飯は、白飯、ぶりトロなど刺身、かつおのたたき、キュウリの塩麹、ざる豆腐とミニトマトのオリーブオイルがけ。あとは作り置きの、玉ねぎとかぼちゃの味噌汁と煮物。私は先日のパンの残りと赤ワイン。

元気ないままテレビを点けたら、ハートネットTVで、「シリーズ マイ スタイル マイ ライフ 障害とともに~北海道 美瑛の丘で~―桃子23歳 ペンション開業の夢―」をやっていた。めっちゃ励まされた。重い障害のある娘の夢ために3000万の借金をしてペンションを建てた親。思うようにならない身体で夢の実現に向けて奮闘する娘。私が何かを始めるにあたって何を躊躇する必要があるのだろうと思うに十分な内容だった。

シンクロ。私は、本当は起業したいの。クリエイター仲間と空間を共有し、交流できるコワーキングスペースを作りたい。若手の営業下手なデザイナーやイラストレーターの作品を展示販売したり。自分が勧めたい商品を置いたりも。もちろん、完全バリアフリーだ。そのほかにもアイデアは尽きない。しかし、生きてくのに精一杯な経済状況の中、どうやったら、叶えられる?考えるだけで、時間が過ぎていく…

夜、メールをチェックしたら、ずっと揉めている仕事で、またあり得ない展開が。もうここまで来たら、次に何が起こるか、楽しみになってくる。自虐的すぎるかな?