昨日の追加。
「あー、ママ、酔っぱらってなくてよかったなぁ。昨日パパが、『ママ、いまサンクスでワイン買ってるかもよ』『ママ、酔っぱらってるかな』って言ってたよ」。夜、お風呂に入ったとき、「会社のお風呂はね、こーんなに(浴槽が)高いの」「パパに抱っこしてもらって入ったの?」「うん」。「パパとお風呂入ったときも自分でカラダ拭いたの?」「ううん、パパ。だってさー、カズくん何にもいってないのに、パパが勝手にふいたんだよ」「そっか、パパはね、カズとずっと一緒にいないから、カズが何がひとりでできて、なにができないのかがわからないんだよ」と言ったら、「ふーん、じゃぁ、一緒にいればいいじゃんねー」と言っていた。
今日。
午前から昼にかけて、レギュラーのメールマガジン原稿1本。
アップした後、ワークアウトをしながら昨夜録画した「私がこどもだったころ 編集者・見城徹」を見る。ご存じの通り、出版界の風雲児と呼ばれる幻冬舎の社長である。冒頭、この番組のタイトルを「暗闇のピエロ」と決めるまでのくだりが面白かった。さすが名編集者、惹句を付けるのがうまい。また、仕事をする上でのモットーが「嘘をつかないこと。それからごく小さなことを気にすること」と語るのを聞いて、私が編集者の男性を常に(男として)まったく惹かれない理由がわかった。自分と似すぎているのだ。「なにかと切なくなる男だったんで」「自意識過剰がゆえに突飛な行動にでてしまう」「読書とは、自分の人生を問うこと」という言葉が印象的。酒に溺れた父親のくだりや、小中学校時代のいじめなど、現代だったら親や友人を刺してもおかしくないような経験をしつつ、今の彼があるその裏には、「読書」という逃避場(一種の仮想現実)があったことを思うと、やはり本を読むといった習慣を子どもにつけさせるのは、悪くないことなのだと思う。
昼食は、昨夜の残りのタイカレー。さすがに胃が痛くなってきた。
クライアントからの連絡待ち。が、ぜんぜん連絡がないため、急遽暇に。もろもろ調べたり、眠ったり。
忙しいときは昼寝するとしゃきっとするのだが、限界でもないのに眠ってしまうと、その後がとてもだるいことに今日、気づいた。
台風が近づいている。お迎え時にひどい雨が降らないかと心配で。これまた胃が痛む。どうしようもないことを考えすぎ。
帰り、新聞を買いたくてカズとセブンに寄る。「さて問題です。どれが東京新聞だ?」と聞くと、「これ!」と言ってスタンドから引き抜いた。「東京」という文字は覚えているのだ。
2歳くらいの女の子がギャーギャー泣いている。うるさい。「わかったわかった、2個買ってあげるから」とママ、アイスを手渡す。女児、泣きやむ。なんでそういうふうに、モノを買ってあげたりすることで子どものご機嫌をとるんだろうね。理解に苦しむ。これからもずっと、泣いて駄々こねたら欲しいものが手に入ると思っちゃうじゃん。ま、それで困るのは自分(親)なんだからいいけどさ。子どもには罪がないのに、ホント、にくらしく見えてくる。
帰宅後、連絡帳を開く。今日はたまたま、みんなの前で、親の連絡を読み上げたのだそうだ。昨日、雑草抜きを頑張って手伝ってくれたことと、近所の人に大きな声で挨拶できて偉かったと書いたので、カズは褒められて、なんともいえない照れ笑いの表情をくちゃっと浮かべていたそう。たまたま褒めることばっかりでよかった。ラッキー也。