コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20140630

久しぶりに緊張の朝。6時半起床。

あっくん無事早く起きて登園してくれて助かる。自転車で予約しておいたパン屋へ。委員全員分のランチを受取り。

今日は小学校でPTAの研修があるのだ。午前、先生のお話を聞き、みんなでお昼を食べてそのまま委員会というわけ。

人権に関する委員会なので、テーマは差別。ところがお呼びした先生が、いじめや不登校を解決する専門家だったため、話はいつしかそちらの流れに。

いまは担任に相談しても、気力や関心がないのか、人ごとのようにしか扱わず解決に至ることはほとんどない。教頭に直接言って、学校ぐるみで早期解決することが大切、という話だったので、最後の質疑応答に手を挙げて尋ねた。

「あのー、いじめというのは、どこからがいじめというのでしょうか?」。うちの子がこんなことをされてるんですが…とこれまでの経緯を説明すると、他のお母さんは、自分の息子(同じく小5)が、野球などの遊びにお前は入れてやらない!と言われて落ち込んでいると打ち明けた。先生の答えは、「相手が嫌だと思うことをしたら、それはもういじめです!」。

また、いじめの対象になる子や不登校になる子の共通点については、「とにかく気持ちが優しい。自分さえ我慢すればいいと頑張っているうちに限界が来てしまう」。うーまさにカズじゃん!

大切なのは、1人でもいいから本当に仲のいい友だちを作ることだそう。クラスは同じじゃなくてもいい。授業と給食以外の休み時間はその子と過ごせばよいし、そうしたら、学校に行くこと自体は嫌にならないはず。また、もし、いじめられても、友だちがいればきっと助けてくれるはずと仰った。

考えたら、まさにカズにとっての親友Hくんがそうで(靴を隠された時、一緒に探してくれたり、相手の親に抗議しに行ってくれたのだ)、もう、ありがたいやらうれしいやらで涙が出そうになった。

研修終了後は委員会会議。それが終わってから委員長とパソコンでPTAだよりを完成させ、チェック→印刷の手順を教わった。いやー、しかし、他人と何かするって疲れるわー。しかも、次回のランチは某弁当チェーンに決定だって…もう一人食事療法をやっているママがいるので一緒に辞退させてもらおうとしたら、予算があるから2人だけ別のものにする?(のは面倒くさいわねー)みたいな流れになり、結局、承諾してしまった。避難ママが放射能を気にしてない学校関係の付き合いが苦痛でしかないと言っていたのを思い出した。

帰宅して、疲れもあるがどうにも身体がおかしい。たぶん甘いパンばかり食べたからだ。余り物のごはんと野菜のおかずを食べたら、やっと治った。少し眠りたかったが、すぐにカズが帰ってきた。

学校からずっとガマンしてきたトイレトラブルに慌ててすっかり約束を忘れていたらしく、呑気に宿題なんかやっていたら、Hくんが迎えに来てくれた。はぁ…? あんた、どんだけボケてんですか…

あっくん迎え。自転車で走りながら、「昨日チョコが一個足りんかった気がするけど、あっくん知らん?」「…しらん」「ぜったい?」「…ぜったい」。でも顔が今まで見たことない表情で石のように固まっていたので、彼の小さな背を見ながら、笑いを堪えるのに必死だった。

夜、カズが「何でママはそんなにTくんのママと仲いいと?」(Tくんはかなりのやんちゃ坊主でカズとは真逆のタイプ。しょっちゅう「ごめん、今日の宿題教えて^^;」と困ったママからLINEが来る)って聞いてきたので、「だってTくんのママ、優しいとよ。ママが引越してきてからずっと声をかけてくれて、ママが病気になったことがわかってからはずっと心配してくれてさぁ~」と答えた。「じゃ、カズはなんでHくんと仲いいと?」と逆に聞いたら、「なんだったかなー、忘れちゃった。でも、運命の人なんだ、Hくんは」と言った。

結局、今日一日微熱が引かず、鼻は詰まるし、頭は痛いし、すぐにでも眠りたいのに、先日の新宿焼身自殺未遂のこととか、官邸前のこととかが気になって、何度もニュースを見ては報道されないことにまた憤り、なかなか眠れなかった。そのうちお腹が空いたので、ピーナツ煎ともずくとさけるチーズを欲望の欲するままに一気食いした。調べたら、全部貧血に効くものだったから驚いた。今日の研修中もそうだったけど、最近、貧血や立ちくらみが多いから。

子どもが寝たあと、まるかんの斎藤一人さんの一番弟子という方の新刊を一気に読んで寝た。