毎晩、熱中症の注意情報がiPhoneに届く。エアコンはタイマーで毎晩1~2時くらいに切れるよう設定している。そして夜中に私が窓を開けて風を通すのだが、昨夜はワインを飲んだため忘れていた。「あっつい…」と不快に敏感なあっくんが文句を言うのが聞こえる。6時50分。
ひーっ! 勘弁してよ、なんで平日より早く起きるんだよ…。窓を開け、私は二度寝を決め込む。
カズとあっくんは昨夜録画した『借りぐらしのアリエッティ』を見ていた。
子ども会のリサイクル回収の日。重い衣類のゴミ袋をあっくんに一人で運んでもらうよう頼む。絶対途中で音を上げて帰ってくると思ったのに、ヨロヨロしながらやり遂げて帰ってきた。そして、「たわらってこんなにおもいんだね~、けっしてひとりじゃはこべない~」というレキシの歌を口ずさんでいた。
カズは私と一緒に庭仕事。夏野菜を植えたきりでボーボーの庭の草をむしり、支柱を立て直した。流れ出る汗が心地よい。
仕事が詰まっている私は昼にかけてパソコンで頭を使わない作業。続いて原稿を書こうとするも、さすがに子どもたちが騒ぐそばではまったく進まずにイライラ。
放っておくと寝転がってiPadやiPhoneばかり見ている子どもたちを午前と午後、公園へと追い出したが、夕方、自分が買い物に出かけると、殺人的な暑さだった。反省…
夕方、あっくんが「おなかすいたー」。そんなこともあろうかと用意していた小さなおにぎりを3個全部たいらげた。これでしばらくは大丈夫だろうと、車で20分ほどの距離の激安店へ車を飛ばす。イライラしていたが、レキシを大音量で歌い、だいぶ気分転換になった。
時は18時過ぎ。肉を買いに行ったのに、なんとショーケースに何もなし! 煙もうもう、その場で焼いてくれる焼き鳥も名物の店なのだが、今からだとウェイティングで19時過ぎになるということだったので、帰りに「晩酌亭」で豚バラを15本テイクアウトして帰った。あっくんはお腹が空いていないようだったので、カズに山芋をすってもらい、お好み焼きを焼いて食べた。クリームコーン缶で作った冷製コーンスープ好評。あっくんは就寝前にまた空腹を訴え、残しておいた小さなお好み焼きをうまいうまいとたいらげて、寝た。