コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2009/03/23(月)

昨夜、風呂上がりにカズが裸のまま布団の上をごろごろしていたので、「あんた! またそんなことしていると体にガクちゃんの毛がついて痛いイタイになるよ!」と注意した直後、「たぶん気持ちがいいんだろうな、そんなこともできずにかわいそうに」と思い直した。もうカズが小さい頃からそれは気付いてはいたのだけれど、私がカズを怒ることの半分くらいはガク絡みでカズは全然悪くないのだ(そこ汚い!とか触るな!とか)。「ごめんね、カズが悪いんじゃないんだよね、ママがガクちゃん家に入れているから・・・」と謝ると、カズは「しょうがないよ」と言い、「“犬かご”とかあればいいのにねー」と言った。

犬かごね! 虫かごとか鳥かごの発想なんだね。久しぶりにウケてしまって大笑いしていたら「なに笑ってんのよ!」と怒られたので、「いやいや、あるんだけどね、犬かご。ゲージって言うんだけどさ」。赤ん坊が産まれたらまた犬から隔離するためにゲートとか買わなくちゃと思っていたけれど、よく考えたら、犬を閉じこめればいいんだよなぁと初めて気付いた。

で、今朝。

保育園からの帰り、20代前半の若いママ友(臨月まで自転車乗って保育園に送りにきていた人ね)と話す。6月に1歳を迎える第2子が4月のタイミングで同じ保育園に入れなかったという話は聞いていたが、「その後、どう?」と聞くと、やはり認可不認可にかかわらず、どこの保育所も30人待ちとかいうことで満杯だそうだ。出産後1年までは育児休暇ということでカズと同じクラスのお兄ちゃんは今の園に通うことができるのだが、彼女は不定期パートなので、6月になっても新たに職が決まらなければ第1子も退園させられてしまう。「ったく少子化云々とかいっておいて! おちおち子どもも産めやしないよね」などと、あーだこーだと話して別れたのだが。

帰り、一人でのんびりと歩きながら「来年の春はカズくんもう小学生ですもんね」という彼女の言葉を思い出し、気付いた。そっか! たとえば5月にチビを産んで、まぁ3カ月位は仕事にならないから休むとして、その後半年くらいなんとかやりくりして頑張れば、カズは小学生なんだ。ということは、カズと同じ渋谷区の保育園に通えなくてもまったく問題ないんじゃん。2人の子どもを別々の保育園に預けてから仕事なんてことをしなくて済むわけね! それに港区は大使館勤務の人などが多くて園児の入れ替わりが激しいからけっこう空きが出やすいという話を以前聞いたことがあるし、これは明るい兆し!

少し気が楽になった。とにかく案ずるより産むがやすしだわ。

というわけでいったん帰宅し、PC持参で図書館へ。ラスト1本のメルマガ上げたら帰ります。