コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20111115 Thur 35

昨日まるで仕事にならなかったことを反省し、朝イチで図書館。

わずか20席しかないパソコンルームに入った途端、ものすごい臭気。そうだ思い出した! ここは最近、いつも同じ席に、あなた半年以上お風呂入ってないですよね、的な人が座っているのだった。道理で空いているわけだ。私もマスクをしていなかったら耐えられなかったと思う。

昼を目標に頑張り、なんとか12時半に上がる。

1階でボルドーの作家や美術作品の特集展示をやっていた。ボジョレー解禁にちなんでかと思ったらそうではなく、福岡市との姉妹都市締結30周年記念イベントとのこと。

暗く仕切られたスペースを覗くと、ちらりとムービーが見えたので「あー、こういう動画作品懐かしい!」(昔、芸術祭等で死ぬほど見た)と入ってみる。

なみなみと注がれたワイングラスを持って歩く人の手元が写されている。スーツや靴は真っ白で、歩くたびに少しずつ袖口や足元がワインの赤に染まっていく。ただそれだけの映像でも面白かったが、時々画面は引きになり、老人を遠くから捉える。階段や歩道橋、繁華街、遊園地など場面を変えて延々それが続くのだ。音声の英語が聞き取れず、字幕のフランス語が読めないから、作品に込められたメッセージはわからなかったけど、十分面白かった。昼食をまだとっていないことも忘れ、14時近くまで見ていた。ちなみに、作品名は、「SPILL」デニス・アダムスボルドー。

家で残り物の食事をとり、再び車で外出。

明日、カズの学校で学年レクの調理実習があるのだが、私の三角巾が用意できていないので、小戸の「ダイソー」。ネットで調べたら店舗面積が広く、バンダナがあるかなと。結局、柄のエプロンに合うものがなく、真っ黒の無地を買った。プラスチックのお皿も。紙皿なら引越した時に買って持ってるんだけど、エコっつーか、格好つけたいんだよねー、結局。みんな紙皿でなかったらどうしようという、それだけ。災害用リュックに入れておけば使えるかなと思ったり。

施設併設の「シンドバッド」でワインを買ってしまう。「フードウェイ」の地元産コーナーで野菜・果物など。

カズとあっくんは、白飯、カブとワカメの味噌汁、焼鮭、いんげんのごま和え、天ぷら。私は赤ワインに合わせて即席のタイカレー作った。天ぷらはさつまいもとかぼちゃとゴボウ(あ、シソを忘れた!)。余るかと思ったがあっくんがいも、カズがかぼちゃをドカ食いし、売り切れた。なんで油物を控えているのに天ぷらを作るかというと、この間、ふつうのサラダオイルでない、きちんとした菜種油を半額で手に入れたからだ。この油はまっ黄っき、ニオイがちょっときついんだけど、さっぱりとしていて全然油っぽさを感じないの。本来の油ってこういうものなのかと普段使っている油が怖くなるほど仕上がりが違うのだった。

風呂を上がった後、生え際の白髪を染めていないことを思い出し、私だけ風呂へUターン。子どもら2人には寝ていろと言ったのに、あっくんは起きだしてうんこしていた。カズは爆睡。