コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2007/11/22(木)

いままで提出した原稿の修正指示がやっと戻って来た。カズ送り後の朝からそれに追われ、今日アップすると約束した分の原稿に全然手を付けられない。

昼前、修正がやっと終わった! お腹がぎゅる~っと鳴りだしたので、100円ショップで買ったカレーうどんと作り置きの煮物と、残りご飯とハムマヨで昼食。食い過ぎだから!

昼休みのつもりで明日行く銀座の店を検索していたら、メール着信。また次の修正が来て、結局14時近くまでかかってしまう。

新規分の原稿に手を付けたが、ほかの仕事で気になることがあり、集中できず遅々として進まない。もちろん疲れもある。

こういうときは一眠りするに限るのだが、今日中に確認せねばならない折り返し電話を1本待っているので、眠るわけにもいかず、ぼーっとした頭のままPCに向かうが限界。

いつも布団に入るときはケータイの電源は切るのだが、今日は入れたままにして。仕事もそうだが、ここ数日喉が痛いと訴えていたカズが今朝から鼻や咳が出始め、園から呼び出しが来そうな予感がしていたからだ。そうなったらどうしよう・・・。完全にアウトだ、と思ったらドキドキしてきて、呼吸が早く浅くなって、手足が痺れてきた。過呼吸かも、と思って自分の口に両手を当てて、二酸化炭素を吸うようにする。いつのまにか夢を見ていた。

着信音で目が覚めた。電話待ちだった施設の方から! ヤッタ! これでとりあえずアルバイトはひと段落つく。眠気も覚めたし、原稿に集中するぞ!

が、すでに16時。カズは、19時にダーに迎えに行ってもらうことになっているが、夕食の時間や後片付けを考えるともったいない。どこかでメシでも食べさせて帰ってくれないかなぁと思ってダーに携帯メールするが返信なし。仕方なく、18時に電話すると、彼も今日は入稿でちょうど19時までがバタバタなのだと言う。お迎え時間が微妙だなんて、そんなの嫌なので、結局自分で迎えに行くことにした。

この時点では、もう、今日中(つまり日付が変わるまで)に原稿をアップすることは諦めていた。カズが寝たあとにまた書いて明日朝までに送ればいいやと。

が、カズを迎えに行ったら、不吉な咳コンコン。バスの中でも止まらずに、前に座っているお婆さんから露骨に嫌な顔をされた(私はちゃんと口を押さえて、よそを向いてするよう言っているのに! けっこう、こういうお年寄り、多い。風邪ひとつが生死にかかわるから仕方ないけどね)。咳き込んだときに必要となる小さな氷をセブンで買って、近所の薬局で症状別のオリジナル処方の薬を買って帰った。

「お風呂はなし、お相撲もなし、とにかくぜんぶやめて、あったかくしてすぐ寝るのよ」と言うと、「ごはんもなし?」と聞いてきた。夕食は、急いで焼いた味の素の冷凍餃子と残り物。ほかのことをしながら適当に焼いていたので、焦がしてしまった。でもカズは焦げた部分をはがしためちゃくちゃな餃子をおかわりするほどよく食べた。

で、食後。薬を飲ませると咳が止まった。ありがたい!!! 咳さえなければ、熱が出てもなんとかなるのだ。カズには布団に入ってるよう言い聞かせ、さっきまで書いた原稿のプリントをして、加湿器代わりに洗濯物を部屋に干して、夕食の後片付けをして、すべてが終わったので添い寝したら、なんと21時に寝てしまった。寝る前、手足が紫色になり、寒さにガタガタ震えていた。熱が出るのだ。

で、私は急いでそれから原稿を書き始めたら、途中2度ほどカズが起きたが、なんと22時半に終わってしまった。日中カズが熱を出しても、熱を出さずにいつもの就寝時間の22時まで起きていられても、できなかった時間に! 信じられん。なんて、親孝行な息子なんだ。風邪はね、仕方ないのです。ダーもひいているし、園の先生もこないだ熱で休んだばかりだし。今年はよくここまでもったと褒めるべきなのだ。去年は秋から冬にかけ、咳が止まらなくて確か救急に3度くらい駆け込んだはず。そう、あのときも私は寝ているダーを起こせずに、カズとふたり、パジャマにコート引っかけて、タクシー飛ばして病院に行ったのだ。帰りのタクシーがなかなか来なくて、冷たいコンクリートに座ってカズをくるむように抱いて、泣きたい気持ちになった明け方を今でも思い出す。

カズ、明日はパパとお留守番できる貴重な日だよ。本当は一緒にお風呂に入って髪の毛を切ってもらうはずだったのに、それは無理かな。でも、なんとか元気になってちょうだい。ママはおかげさまでお仕事、終わったよ。3連休いっぱい遊ぼうね。