コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20121109 Fri 29

朝、洗濯物を干しながら、時間が気になる。テレビを見ているあっくんに「いま何時?」と聞いたら、アナログ目覚まし時計を手に「うーん、きゅう…」と言うので、「ちがうちがう! テレビ見てごらん! そこに時間書いてあるやろ。8時…?」と途中まで教えたら、「はちじ…さんじゅう……にびょう!」と言った。「おしい! 32秒じゃなくて32分だね。でもすごい! よく読めた! あっくん天才だね!」と思い切り持ち上げたら、すごく嬉しそうにニヤッと笑って「じゃ、きんめだるちょうだい」と言った。

最低限の片付けだけして、西区のアウトレットモール「マリノアシティ」へ。

放射能に限らず、安全な「食」に関するミーティングを月イチで開催しているMさんと待ち合わせ。彼女が携わっている農家さんの無農薬玄米(しかもうちの近く!)を譲ってもらうのと、彼女のメインビジネスであるサプリの紹介が口実。

でもまぁ理由はなんでもいいのだ。初めて会った時から私はMさんのことが大好きになり、「この女性(ひと)といつか絶対にサシでお茶したい!」と思った。それが叶ったのだった。Facebookでお友だちになってからは、私が落ち込んだ時には必ずコメントをくれた。いつか私は内心、元気が出ないまま書き込む時には、どこかで彼女のレスを当てにするようになった。

そう、つまり、甘えているのだ。生まれてこの方、誰にも甘えたことがない、この私が!

スタバで小一時間ほど話して、たくさん笑って、さよならした。別れ際、私は「Mさんとは、もっとたくさん話したいことがあったんですけど。世界の平和について語るのもいいですけど、今度はもっとディープな話を、インナーな世界の話を…」と言いかけたら、「ぜひぜひ!じゃ、それは飲みながら…どう?」と爽やかに言われた。「私、けっこうMさんに甘えてるんですよ。猫みたいに」と言ったらゲラゲラ笑っていた。彼女は、たくさんの猫を保護して子ども2人とダンナさんと一緒に暮らしているのだ。なつきたい。ゴロゴロにゃーにゃーして、よしよしとなでられたい。

アウトレット大好きな私はその後、ひろ~い館内を徘徊。お腹は空いていたけれど、家にご飯はあるし外食はもったいないしで我慢して、またショップ巡りを続けていたら、いつのまにかカズが帰ってくる14時半近くに!

急いで帰る。結局、私はこうして、いつも急ぐことになる。

玄米等で遅い昼食。

カズ帰宅。今日は「ただいま」と言う前にランドセルを置いて、いきなり「いってきます」と言った。

もう今週中になんとかしたい。本当は眠ってしまいたかったけれど、ガイド作成をピッチを上げて。そして協力いただいた関係各所に確認のメールを出す。

あっくん迎え。車で「アバシ」。食事は子どもたちだけ。私は姪浜サニーの閉店前セールのパンでいい。

夜、なんとなく石田純一&東尾理子の出産ドキュメント見る。カズが、東尾修を見て、「石田純一ってこんなにトシとったの?」って言ったのが笑った。確かに、似てるよねー。でも親とパートナーが似ている場合は、たいていそのカップルはうまくいくのだ。

出産シーンを見ていたら、あっくんが突然、「だれもいなくてかなしかった」と言った。だから、「あっくん覚えてるんだ? あっくんもなかなか出てこなくて大変だったんだよー。どうだった?」と聞いたら、「まっくらでこわかった」と言った。カズも神妙な面持ちで見入っていた。

私はカレーパンやらと赤ワイン。5日禁酒したので奮発してコノスルのオーガニック買ったのに、ぜーんぜんおいしく感じなかった。このままワインも卒業できればいいな。