今日から自然教室へ出かけるカズ。今朝になって、しかも家を出る30分くらい前に、ちょうちょむすびの練習をしたいからヒモない?なんて聞いてくる。アホか! なんで今まで死ぬほど時間あったのに練習せんかったのかと、怒ってしまった。笑顔で送り出したかったのに…
それでも気分を切り替えて玄関でお見送り。大きな荷物が重いから心配だ。窓からダーと2人でさらに見送る。やっとのことで歩いている感じ。「覇気がない」とダーが笑った。いつものことです。同じマンションの男の子のママは道まで出てお見送りし、向かいのマンションの女の子はお母さんが荷物を持って一緒に歩いてあげていた。そりゃそうだ、体が大きいカズだって大変そうな荷物なんだもの。自分が子どもを持つまでは気づかなかったけど、親はみんなこんな気持ちで子どものことを心配いるんだな~。
理由は忘れたけど、あっくんのことも出がけに怒ってしまった。なぜ覚えているかというと、怒られて私を睨みつけた後、あっくんが自分のパジャマを丁寧にたたんで、私に見せながら椅子の上に置いたからだ。たぶん、いつものように「すごいね、じょうずね、偉いね!」と褒めてもらいたかったのだと思う。完全に、ママのご機嫌伺いの行動。見ていて哀れだった。
午前、雑誌の校正戻し。
昼食。
午後、ポートフォリオ最新版作成のためにダーに画像加工を手伝ってもらっている時に、また彼の思い込みであくまで自分が正しいかのように強く主張され(結局私が正しかった)、かなりムッとした。でもぐっとガマンした。最近、こういうことが多い。昔は私がガンガン文句言って、彼が堪えていたけれど、気づけば逆転している。
昼食後、毎日早朝から起きているダーは高いびき。私も別の部屋でしばし眠った。
夕方、駅まで歩きながら、ダーのことを考えてたら泣けてきた。彼はまっすぐで、嘘もつかず、何も悪いことしていないのに…なんで、なんでと思ってしまう。他人のことを思いやる気持ちが出てきたなんて、自分が回復している証拠だ。
19時、大橋のカフェでライターさんと待ち合わせ。ずっと仕事をご一緒している仲良しのカメラマンくんに紹介してもらったのだ。途中から彼も合流して、飲み。なんと福岡に来てから、初めて家族以外の誰かと夜、飲んだ。3年ぶりだ。あ、でも正確に言えば、福岡に遊びに来てくれた男の子とは何度か飲んだことがあったか…でもその時は子連れだったもんな。まー、とにかく感慨深い日。いろんな話をしてたくさん笑った。楽しかった!!!
カメラマンくんはまだ仕事が残っているし、彼女も帰宅後原稿を書かねばならないということだったので21時半解散。本当は天神でワイン1~2杯やって帰りたかったが、膵臓のあたりがしくしく痛むので、大人しく帰った。
22時半前、帰宅。絶対寝ていると思ったのに、あっくんは布団の中で起きていた。でも私が「ただいま。ママ帰ってきたから安心して寝てね」と声をかけたら、「うん」と答え、私が風呂に入っている間に眠っていた。