コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/9/1(月)

もっと早く起きるつもりだったが、起きられなかった・・・。7時起床、朝風呂。カズを園に送り、帰宅後、週レギュラーのメールマガジンの原稿を仕上げ、クライアントへ送る。バタバタと支度をして新宿へ。

長野県茅野市にて取材。終わったのが18時過ぎ。

駅でスタッフと別れ、1人ホテルへ。フロントで鍵を受け取り、402の数字を見て「かんべんしてよー」と愕然。本当に私、近々、死ぬのかなと思ってしまった。要精密検査の健診結果が出てから、ずっと胃癌ではないかと心配し続けてて、偶然にも必要に迫られて、死にゆく人々の本を読み続け、そして今日はホスピスを備えた大病院で、著名な医師から「老い」と「死」についての話を伺い・・・。まるで自分に覚悟をしろと言われているようなのだ。考えすぎなのはわかっているけれど、重なりすぎ。

夕飯でビールを飲む前にMMの修正だけを仕上げておかないと。部屋ですぐパソコンに向かうが、ド緊張からの解放感と、移動と待ち時間が多くて肉体的にも疲れ果てていて、全然頭が回らない。なんとか20時前にホテルを出る。雨。

フロントに傘を借りる。明日の朝食用にコンビニを探すが、ない! そして当てにしていた蕎麦屋も既に閉まっている。駅の向こう側に行けばあるのは知っていたが、もう足が動かないので、目の前にあった「悪くなさそうな」蕎麦居酒屋に入った。

蕎麦に、馬刺し、ところてん、天ぷらが付くという「地物セット」と、砂肝の塩焼きを頼んだ。で、待ってましたの生ビール。

猛烈にだるかったのが、ビール半分くらい飲んだ途端、元気になって驚く。が、途中から食べ物が全然、口に入らない。心では食べたいと思っているのに、からだが疲れていて食べられないという経験を初めてした。早々に退散。猛烈に煙草が吸いたかった。

大浴場が21時半までなので急いで入浴。本当は今晩中にテープ起こしをするつもりで来たのに、予想外の疲労困憊でそれどころではなく、ニュースをちらっと見てすぐにテレビを消して布団に入った。