コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬 8C/14

疲れて子どもと一緒に眠ってしまったので、0時16分に目が覚めた。その後眠れず、iPhoneでTwitterやら読んで枕元に置いておいたら、着信音が鳴った。なんだ今頃!?と手にとると、防災速報の熱中症情報。「福岡 警戒 積極的に休息」とのこと。確かに、冷房をかけて扇風機を回していても、なんだか空気がぬるい感じの深夜。

朝、宿題の件でカズを泣かしてしまった。その涙も乾かぬまま、一人学校のプールへ。この暑い中、肩を落としてトボトボと向かう背中が目に見えるよう。しみじみ哀れだ。

このところバタついていた仕事がやっとひと段落。気を張ってたのか、疲れがどっと出て眠ってしまった。カズが帰ってきたのはわかっていたが起きられず、作っておいたおにぎりを「食べていいと?」と聞かれ、「いいよ」と答え、鶏むね肉と長ネギでとった野菜いっぱいのスープを飲ませるために立ち上がった。カズはおにぎりを3個食べたあと、スープをおかわり。うれしい。

私はいつもの定番食。白いご飯もあったけれど、今日東京に帰るダーは一人「一蘭」へ向かった。この暑いのにラーメンかー。元気だなー。でも、忙しい仕事の合い間を縫っては、手先が危うい私がついためてしまう洗い物を洗ったり、自転車のサドルを取り替えたり、車やタイヤをピカピカに磨いたり、風呂場のカビ取りをしたり、庭の手入れをしたり…かなり頑張ってくれた。ありがとう。お疲れ様。きっとこれからも、あなたには福岡で、いいこといっぱいあるよ。

ダーを駅まで送る。車中、カズの話。私と違ってマイペースの彼、「宿題なんか別にやらなくたって放っておけばいい」と言うと思ったのに、「暇なうちに早くやればいい」と意外な答えが。フリーになってから、考え方が変わったのだそう。できる時にどんどん仕事を終わらせておかないと、次の仕事の話が来た時に、受けられないからだ。その話は彼から今まで何度も聞いた。

カズに対してな~んかムカムカするので、一人で木の葉モール。何が嫌なんだろうと考えたが、私はやっぱり濡れ落ち葉的に、どこにでもベタベタついて来られるのが嫌なのだ。まだ子どもなのにひどい…と思いつつも、「やっと一人になれた!」という解放感は否めない。でもよく考えたら、昨日も私、温熱に一人で行ってるじゃん。どんだけー。

スーパーと野菜をハシゴするとやっぱり買い物袋が重い。いつも率先して荷物を持ってくれるカズの有り難みを感じる。そして、やっぱり気のせいじゃなく、今日あんまり具合よくないかも…。心臓が痛い。足の疲れがハンパない。そういえば今朝、あっくんが家を出る時に、「ここが痛い」と腰と胸を押さえていた。あっくんって、そういうところあるんだよね。あいつすごいなー。

少し体を動かしたほうがいいのかもと思い、保育園の帰り、久しぶりに川沿いを自転車で走る。あっくんは途中、自転車を降りて、かなり長いこと自分の足で駆けていた。元気だね、あんた。カズも汗びっしょり。

夕食はオムライス、昼のスープを冷やしておいたもの、サラダ。デザートは巨峰。

あっくんが保育園から借りてきた『まんじゅうこわい』を読んであげる。カズも身を乗り出して聞いていた。3人でUNOをやる。

21時、2人でゴミを出してくれる。カズが結び手を持ち、あっくんが下から支えて抱っこするように持っていく。微笑ましい。ありがとう、兄弟! これからも助け合って生きていくんだぞ。

私もしつこいんだけど、早くハッキリさせたいのだ。寝る前、布団の中で、カズに再び宿題の話をしたら、また泣いた。その後、あっくんに、あっくんが登場する作り話をしていたら、今度はあっくんがメソメソと泣き出した。あっくんが一人で森にいたら、動物が来て仲良しになって…という話だったのだが、「一人で」というところが哀しかったようだ。でも、いつもより疲れていたようで、割とすぐに寝ついた。パワフルなあっくんには、夕方、ひとっ走りさせるくらいでちょうどよい。