コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/12/3(水)

たいへん意義のある診察だった。

まず第一に出血の原因がわかった。胎盤が子宮口から約1.5cmととても近いため、もともと血流の多い部分なので、力を入れたりするなど何かのきっかけで刺激を受けると、出血して膣から流れてきてしまうのだそうだ(だからお腹のマッサージ後とか便秘で腸が重いときとかよく歩いたときとか風呂上がりとか、とにかく様々な機会に出血するのかと合点がいった)。また、先月のおりもの検査でわかったのだが、悪さをする菌も少しいて、それも出血に少し関係しているとのこと。

第二に、今回も突然の予約変更のため初めての先生だったのだけれど(しかもこれまで避けていた男性!)、今までで一番よかった。すごくお忙しいだろうにそういうことはまったく感じさせず、さらに「お待たせしてすみません」と何度もこちらを気遣ってくれた。第一印象で「この人なら何でも話せる!」と思ったので、医師の態度によっては黙っていようと思ったこれまでの経緯など全部話した。で、気になる菌の名前とか、これも聞きづらい人には聞きにくい専門的なことも根掘り葉掘り聞いた。たぶん同世代。出産までこの先生でいいやと思ったこともあり、帰りに分娩予約を入れてきた。

しかし先生も「よく動いてますよ」と言っていたが、赤ん坊は元気げんき! 今回初めて経膣に加え、お腹の上からのモニタでも観察したのだが、ひとときたりともじっとしていない。まだ頭径2.6cmらしいけど、随分でっかくなった。頭がでかいのは当たり前としても肩幅ががっちりしていて手足が長い。なんとなく男の子だろうなぁと思った。そのくらいたくましく感じたのだ。

もし、流産していたら・・・。年末は忘年会だ、新年は日本酒だ、いやその前にワインだ~!とか思っていたイケナイ母ちゃんを許してくれ・・・。きっとあんたはどんなことをしても産まれてくる。前回もそう確信したのに、1カ月も経つと忘れちゃうんだよね。そうそう、出血があるときは1カ月おかないほうがいいと、次回の診察は12/16に。カズの誕生日だ。

触診の結果、子宮口はしっかり閉じているし、今すぐにどうのということではないのだが、自宅安静を命じられた。「家事くらいはいいですよ、でも重いものを持ったりとかそういうことだけ気をつけて」、そして仕事は出血の状態を見ながら、できれば横になっていたほうがいいけどね、とのこと。

そう言われても、今日は快晴。久しぶりにおねしょしたカズの布団を干すために2階まで運んだりとか、そうじゃなくても洗濯物だって重いし。ホント家事育児って力仕事が多い、気をつけなくちゃ。

血液検査をしたので、第1回目妊婦検査票の補助額を差し引いても自費8000円強。なんやかんやとお金、かかります。