コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/5/25(日)


昨夜はカズ就寝後、音楽のカウントダウン番組をハシゴ。最後には、NHKの「SONGSセレクション」まで見てしまった。竹内まりやライブ。「駅」ってそんなに人気ある曲なんですか、いろんな人がカバーしてるんだね。よく伸びる中低音の声域がおんなじ。深夜にもかかわらず、大声で歌ってしまった。

「あー、日曜日はゆっくりできていいなぁ。ママ、まだ起きなくていいでしょ? 眠いの」といつのまにか横にきていたカズに言ったら、「いいよ。でも、お昼までには起きてね」と釘を刺されてしまった。

今日は妹の高校時代からの親友Mちゃんのスティールパンライブ@品川プリンスホテル。

ちょっと遅れて会場に着き、カズ、Mちゃんとご挨拶。少しだけ会話する。

彼女の出番までにはまだまだ時間があるらしい。最初はおとなしく最前列で音楽を聴いていたカズだったが、やがて耳を両手でふさいでしまう(アンプの近くだったので当たり前だ)。その後、プログラムの時刻表を確認しながら、同ホテル内にある水族館に出かけたり、ボーリング場を下見がてらゲームセンターで遊んだりして時間をつぶす。

弦楽器にはぜーんぜん惹かれない私だが(ギター部だったくせに!)、先月のアクターズを含め、打楽器はとにかくトランス入りがち。今日も、「なんでだろう?」って思いながら、「それは生命の鼓動!」って気づいた瞬間に涙があふれそうになり、思考のスイッチを慌てて切った。

その後は、とにかくカズが飽きないように、会場内外を行ったり来たり。

ライブには興味を示さないのに、カズは「Mちゃんのところに行きたい!」「Mちゃんはいつ出るの?」「Mちゃん、どこにいるのかなぁ?」ととにかく彼女のことで頭がいっぱいのよう。会って話したのはほんの一瞬なのに、そして、もともとカズは激しい人見知りなのに、この、なつき方は何?

約束通り、18時からはカズと一緒に水族館でイルカショーを見る(こちらも再入場可)。

そしてまたライブ会場へ戻る。どうしてもボーリングをやりたいということだったので、「それなら遅くなるから、Mちゃんにちゃんと挨拶して先に帰ろう」と言ってカズもうなずいたのだが、ライブ終盤で一番盛り上がっているところ。水を差すようで悪くて、ホールの隅で踊っている彼女を見つけてしばらく後ろに立っていたが、私もカズも声をかけられず、結局黙って帰ってきてしまった・・・。

ボーリング。久しぶり! 以前は11くらいのボールを使っていたけど、今日自然に選んだら8ですよ、トシだなぁ。カズは5。チビ用のボールは5本指が入る穴があるんだね、知らなかった。でもカズはボールを投げるのではなく結局、両手で転がすだけ。あんなんで面白いのかね(でも、ガーターにならないようにレーンの両端に柵が設けられているの。もちろん希望者のみ)さらに、私が投げようとするときに近づいてきて話しかけるのでヒヤヒヤする。怒ってばかりでゲームを楽しむ余裕なんかなかった。腰痛のため、1ゲームがやっと。

妹と、Mちゃんのお母さんと、友人Sさんと、その息子カイくんとみんなで帰る。確かこの前、カイに会ったのはギタリスト・レイのライブ@青山CAYだったっけ。あんときのカイが、いまのカズくらいか。本当に他人の子は大きくなるのがはやい。そういえばSさんは、カイが赤ちゃんのときからいろんなライブに連れて行ってた強者なんだった。カズが乳飲み子のときにそんな話をして、「でも耳とか、だいじょうぶなんですかねぇ」と聞いたら「嫌だったら泣くでしょ」と答えたのだ。

総菜を買って家でご飯を食べるなどいろいろな選択肢があったが、カズがどうしても「ここでラーメンと餃子が食べたい」というので、自宅近くの「空海」で夕食。今日は飲まないぞと我慢していたのに、結局、生ビール1杯飲んでしまった。

カズは家に帰ってからも、「Mちゃん、かわいかったねぇ」「Mちゃんにお手紙書こうかなぁ、楽しかった、踊りを見せてくれてありがとうって」と言うので(踊りじゃないけど!笑)、私はこっそり泣いてしまった。

だって、自分が楽しかったのを誰かのおかげって思って感謝できるなんて!!! いい子に育ってくれたよ、ホントに。

入浴後、カズはあっという間に眠ってしまったが、私は腰の痛みで眠れない。ふと気づき、寝ながらゴルフボールをカラダの下に押し当ててマッサージ。これまで色々なマッサージを習ってきているので、効くツボはわかっているのに、自分で自分を施術するには背中など手が届かないからだ。これはグッドアイデア。酔いもすっかり覚め、かなりラクになって寝る。

※エプソン品川アクアスタジアムのイルカショー。つまんなそうですが楽しんでます。最初は口を開けたまま呆けて見ていました。