終日家で原稿。忙しいけれど、外出がないだけで、心穏やか。
18時前、すっかり遅くなってあっくんのお迎えに行くと、いない!
夕方嘔吐したため、事務所のベッドで横になっているとのこと。吐く前にビショビショうんちをし、微熱もあると。汚れ物は先生が洗って消毒してくれていたが、帽子だけは脱色が気になるので、家で熱湯消毒してくださいとのこと。
あっくんは至って元気。
ただ、やっぱり食欲がない。夕食などほとんど口にしなかったくせに、夜、早めに一人眠ったあと、いきなり布団でまた激しく吐いてしまった。
なんでよ!洗面器もバケツも用意してあったやろ!誰がこれ洗うと!?あーもう嫌だ、めんどくさ!と、病児相手にキレる私。自分はこれまで散々酔って人にゲロの始末させてきたくせに、心底ひどい。
寝具の始末を優先させ、ゲロまみれの体をほったらかしにされ、途方に暮れる子どもの姿を久しぶりに見た。そう、この前は震災前、2010年12月。カズが吐いたのに、交渉がまとまりそうな派遣会社と電話で話し続けてしまったあの日以来。
裸の寝具にあっくんを寝かせ、一人風呂に入り、汚れたカバーや枕、衣類、上履きの一式を洗った。
夜、食べていないのにまだご飯粒が出てきたということは、消化不良ということだ。日記を書くうちにふと、昨日手伝ってくれた餃子の具をあっくんが生のまま口に入れ、私に怒られたことを思い出した。まさかね~