コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20140809

起きてロペを見ているカズとあっくんに、「バナナ冷蔵庫に冷えてるから食べな!」と声をかけ、また眠ってしまった。いろんな夢を見て時々現実に戻りながら、そろそろ起きなくちゃと時計を見たら、10時前!

慌ててロールパンにソーセージ、レタス、クリームチーズ、ケチャップ、粒マスタードをはさんだパンを作り、2人に食べさせる。すぐにお腹が空いたと言い始めたので、昼過ぎには野菜炒め入りの味噌ラーメンを作って、お昼。

台風11号が近づいている。が、風こそ少々強いものの、雨は降っていない。

土曜日ながら、撮影写真のセレクトからページ構成・ラフ作成、それが終われば原稿と、やるべき仕事が次から次へと発生して全然終わらず、結局夕方までパソコンの前から離れられなかった。別に月曜日にやってもよいのだが、忙しいダーに1日でも早く素材を渡してあげたいし、夏休みの平日はできる限り、子どもたちと過ごす時間を確保したいからだ。

wiiUに1ヶ月限定でお試しゲームをダウンロードしたので、子どもたちは放っておくとずっとゲームばかりだ。なので、午前1回、午後2回公園に追い出した。子どもたちが不在の間も、ゲームの、なんとも妙な、間の抜けた、艶かしいアハーン♪的な音楽が延々流れていて、なんで私はこんなの聴きながら仕事してんだろうと、一人でおかしくなった。消す間も惜しいほど仕事に集中してたのだ。子どもたちが帰って来たので、「ママずっとこれ聴かされてたんですけど…」と言ったら、2人ともゲラゲラ笑っていた。

汗びっしょりの2人はすぐにシャワー。

なんでだったっけ、あ、町内会費の集金とかもあって、夜ご飯を作るのが私にしては珍しく19時半頃と遅くなったのだった。メニューは、ごはんと豚バラ、ポテトフライ、サラダなど。ひと通り食べたあとに、カズのリクエストでポップコーンを作った。

あっくんは、私とカズがめちゃイケを見てる間に一人で「眠い…」と布団に行き、早々に眠った。元カノの紗理奈と一緒に出演して彼の素が垣間見える、めちゃイケを見ていて、私がずっと、なんとなくたむけんを好きだった理由が初めてわかった。この人、本当優しいよね、情もあつそうやし。

明日が返却日なので、21時過ぎから、アナ雪鑑賞。正直、観たいというよりも、あれだけヒットしてる作品を、モノを作る者として観ておかなくてはという感じ。その理由が知りたい。基本、吹き替えは嫌いで絶対見ないのだが、神田沙也加の吹き替えに興味があって珍しくそこを楽しみに観たら、セリフも歌も素晴らしかった! どれだけ努力したんだろう…まずそこに胸を打たれてしまった。

同じストーリーでも、構成によってはつまらなくなってた可能性大だ。近々担当することになる長文書籍の構成を考える上で大いに参考になった。さらに構成や絵の素晴らしさだけでなく、「魔法(不思議)」「恋愛(運命の人)」「自己変革(生まれ育ち呪縛からの解放)」、「姉妹(親の期待通りいい子の姉とやんちゃな妹)」、「音楽(ミュージカル)」など、大ヒット中の妖怪ウォッチと同じく、人を引っ掛けるフックが満載。カズも楽しんで最後まで観た。しかしレリゴーの歌が、あの場面で使われていたとは。そこに共感する人が多いって、私はちょっと怖かった。そんなにみんな、“ありのまま”になりたいの? あ、誰も歌詞なんか聴いてないのか。

誰が誰なのか気になって、布団の中でiPhoneで声優を調べて寝る。ピエール瀧か! グッジョブ!