コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20121102 22

音楽発表会のことで頭がいっぱいで忘れていたけれど、今日も学校公開日なのであった。

あっくんを送った帰りの足で1時間めの書道を見に行く。

カズは私が来たことにも気づかず、書くことに没頭していた。私の入院中、師範を父に持つダーに指導してもらい、夏休みの宿題に取り掛かった時の仕上がりにびっくりしてから(あまりにもうまかった!)、この子には書道が向いているんだなと思っていたけれど、案の定。

そわそわ周囲を気にしたり、もう飽きたように適当に書いている他の子とは明らかな別ワールドでカズはひたすら書いていた。書くペースも動きもゆっくりで、練習の仕方も独自のものだったけれど、とても凛としていて、格好よく頼もしく思った。

次の社会は途中から私一人での参観。近所にあるスーパーの工夫について黒板に貼られた写真を見ながら発表して話し合うのだが、カズの手は一向に上がらない。ま、答えはわかっていても発表する勇気がないというのは私と同じだし、積極的なほうではないので予想通りだったが、授業も終盤になり、「産地直送ということはお客さんにとってどんないいことがありますか?」と先生が聞いた時、カズだけがすっと手をあげた。「新鮮だから、おいしいと思います」。ハハ、大変、よく、できました!

その後、橋本でガソリンを入れるついでにニトリへ。コタツなど見るつもりが収納用品等こまごまと買ってしまった。もう13時半。慌てて帰宅して玄米などで昼食。

だるくて眠くてたまらない。カズ帰宅まで横になる。

夕方、ママ友より、「今日の参観日、K君とっても頑張ってたから報告するね」とメールあり。

「国語も何回も手を挙げてたけど、特に算数は頑張ってたくさん発表していたよ。発表に対して、何人かが、“ここは、どうしてそうしたんですか?”みたいな質問をしていたけど、それにもちゃんと答えたりして、カッコ良かったよ! 理系なんだね~。図工の時間は版画の完成したのを鑑賞する時間があったんだけど、お魚を三匹描いててデザインが全部違う細かいタッチの素敵な版画だったよ。でもタイトルが“迷子になった魚の子供”ってタイトルで、それがちょっと気になってキュンとしたよ。ニモとかのイメージなら良いんだけど」…とのこと。ありがたい。

その版画は確かに気になるなぁ。見てみたい! でも泣いちゃうかも…

とにかく体が綿のように重くて何もする気になれない。だんだん頭痛もしてきた。子どもたちとアバシでカレー。私はドリンクだけ頼んで、テイクアウトにしたキーマナンとカズと分けて赤ワイン。

夜は、家でドッチボールして汗だくになった子どもらだけ風呂に入らせて私は21時から待望の「都市伝説」。普段はテレビまったく見ないけど、これだけは別。途中、あっくんが起きてきて何度も「ママ~はやくきて~」と言ってきたけど、「もうすぐ行くからお布団で待ってて」と言って結局最後まで見てしまった。

ビル・ゲイツと種の話とか、他の様々な場所でとっくに情報を得ていたのにピンと来なかった話にやっと合点がいった。夜、iPhoneで色々調べる。

あっくん、邪険にしてごめんね。でも小学校6年生まで弟妹と一緒に20時に寝かされていた私はずっと「早く寝なさい」と口うるさく言われて育てられてきて、それってイコール、あんたは邪魔と毎日遠まわしに言われていたようなもので、やっぱり精神衛生上よくなかったのでは、と思った。もう絶対しないからね。

ケチケチせずに、子どものために録画機を買おうかと思った夜だった。って、冷静に考えたら、そんな使う機会ないけどね。