コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20140713

あっくんのクックッという押し殺したような声で目が覚め、泣いているのかとびっくりしたら、iPadのゲーム実況を見て笑っているのだった。馬鹿馬鹿しい。また寝て、起きたら9時半近かった。

ママのご機嫌を損ねるのを恐れて?いつまでも寝かせてくれる子どもらに感謝。

ホットケーキで朝食。昼はカズのリクエストで冷やし中華。あっくんは麺がたまごのあじがすると言って、ほとんど食べなかった。具材をおかずにごはんを食べていた。

降ったり止んだりの天気。晴れている間、2回ほど公園へ行けと追い出したが、蒸し暑いらしく、すぐに戻ってきてしまう。

ったく!

仕方ないので、夕方から私も一緒に、いつも保育園帰りにあっくんと行っている校区外の公園へ3人で。

公園に着いてから、あっくんの靴がバラバラなのに気づいた。調子に乗って、こういうふざけたことをする、わざと。



ロープの山みたいな遊具に登り、ゆっさゆっさと揺らして楽しんでいたあっくん、小さな子が何度も、「こわいからゆらさんで~」とお願いしてるのにやめない。黙って見ていたら、そのうちものすごい怒った顔でこっちにやってきた。「あいつら、うるさい。おれ、おこった」

「あんたがやめんからでしょう。ママずっと見てたよ。いつもお兄ちゃんに言われてるやろ。ああいうのしつこいって言うとよ」と言ったら不貞腐れ、砂を蹴ったり石を投げたりし始めた。

この人はこうなると面倒なので、ほうっておいて、カズと遠く離れた場所でキャッチボールをしていたら、今度は邪魔してくる。「ここはボールで遊ぶところよ。遊ばないならあっち行って」というと、今度は金網を蹴る蹴る!仕方ないので強制退場させ、面と向かって話をする。怒るのではなく、冷静に。

「つまんなかったね。気持ちわかるよ」と言うと、顔をくしゃくしゃにして泣き出した。彼も言いたいことはたくさん。わかってる。別に機嫌をとるわけじゃないが、あまりに暑すぎたので、帰りにアイスを買って帰った。

晩ご飯は、昼間から作っておいたほとんどカレーのスープ。カレー用肉が残ったのでケンタロウレシピの黒酢あんの肉だんご。

母の件で、弟と意見が食い違い、やはり私は母のことなどちっとも許せていないし、結局あの女がどうなってもいいのだと気づいてしまった。夕方からずっとバッドな思考にとりつかれて、久々吐きそうになるまで追い詰められたけれど、ふとつけたテレビの日曜美術館「生きた、描いた、恋した~関根正二の青春」のを見て、憎悪の感情が霧散した。久しぶりに興奮した、いつまでも見ていたい素晴らしい絵。まぎれもなく、アートは人を癒す。

一人でシャワーに入っているあっくんを見に行ったら、ドアを開けてスイッチを見ていた。「なにやってんの?出るの?」と聞いたら、「いや、かくにんしただけ」だって。シャワー中に換気扇の稼働を確認する5歳児。なんて神経質なんだ!w

夜、大腸がんが消滅したというZEN呼吸法をやってみる。息をたくさん吐くことすら私には難しい。