コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬 9C/10

ダーが帰って来て氷をガシャンガシャンやっていたのは知っている。あれは何時だったんだろう。

朝、長編の夢を見ていて起きられず、至福のダラダラ寝。ダーが子どもたちのためのパスタを作ってくれた。瓶入りオリーブのシロップをかくし味に使っていてワタシ好みでおいしかった! 白ワインと食べたい。夜に作ってくれ!

子どもたちはテレビゲームに夢中なので、雨の中、こっそり一人で外出。10時の開店に合わせ、パン屋へ車を走らす。今日は一定金額を購入すると、先着順でホークスのペアチケットがもらえるのだった(メール会員限定)。ただ、チケットをもらっても、私の体調の都合で連れていけるかわからないので、カズには秘密。

午後もずっと子どもらはゲーム。時々、パパも加わり。私は原稿のデータ探し。

夕方、図書館へ。ネットだけではわからないことが多いので、現在担当している雑誌のバックナンバーを借りに。明日は休館日だから今日中に借りておきたいと思って混むのは承知で出かけたのだが、時はちょうど宿題の追い込み時期。駐車場待ちの車が予想以上にすごかった。

2人は子ども図書館に連れて行った。あっくんは最初、本だらけの初めて見る光景にワクワクした様子だったが、すぐに飽きて、「ぜんぜんよみたいほんがない」と文句を言っていた。

にしてつストア。人参をはじめ、九州産の野菜がそろそろ店頭から姿を消す時期。熊本産のミニトマト98円がありがたい。買い占める。

帰宅し、コロッケを作る。半分はカレーコロッケに。腹ペコあっくんは揚げるのを待てずに、タネのまま2個を食べた。それでもおいしいと言っていた。

食後、カズはテレビ。私はPC。横になって休んでいるパパの横で、構って欲しいあっくん、暴れまくり。枕を差し込んだバルタン星人みたいにデカい両手をふりかざし、パパに「たたかおうぜ!」と向かっていく。平和主義者のダーが「パパはたたかわない」と何度も言っているのに、相手にしてもらえないことがつまらないらしく、しつこく挑みかかっていく。側転したりジャンプして布団に突っ込んだり、一人でバタンバタン暴れている。そして、それを「みてて」と私たちに命令する。

そのうち、パパの近くにあったビニール袋を乱暴に拾い上げた。すると、中からパパの大事な塗り薬がこぼれ落ち、バラまかれてしまった・・・。「くすりっ!余計なことするな!」とパパに叱られ、別室に行ったあっくんを見て目が合った瞬間、顔がくちゃくちゃになった。「こわかった~。くすりだとおもわなかった~、だれかおしえて~」と泣いていた。怒ったらパパのほうがママより数段怖いんだぞ。あっくんはまだ知らない。しかし、好戦的で負けず嫌いのくせに、心が弱い。弱すぎる。今思い返すと、滑稽ですらある。ま、何やっても結局まだ4歳だから、可愛いんだけどね。

一人で暴れまくったあっくんは21時前に勝手に眠ってしまった。私とカズは24時間テレビでマラソンのゴールを見る。私はテレビを見ながらもずっと仕事をしているので、カズは一人でシャワーを浴び、あっという間に白目をむいて眠った。