今日は音楽の日。
あっくん送り後、帰宅し、企画書を修正して、急いでカズの音楽発表会へ。
いつものことだけれど、子どもたちによる音楽は、涙なしには聴けない。特に合唱。一人ひとりの力は小さくても、みんなで声を合わせることで大きく美しいうねりとなって、聴く者の心を打つ。
カズをつねった子が、踊りながら打楽器を叩いたり、ピアノの連弾を担当していて、本当に楽しそうにしていたことに驚いた。スポーツマンくんとは知っていたが、音楽も大好きなのね。あんなにのびのびと、自分の好きなことをみんなの前で堂々と披露できる。すごく幸せなことだね。カズの親友くんのママからはあの母子について良くない話ばかり聞いていたけど、認識を改めなくてはと強く思った。
カズは観客の視線が気になるのだろう、大勢の中の一員としてリコーダーを吹いているだけなのに明らかにキョドっていて哀れなくらいだった。そして元々大らかな彼をそういうふうに、育ててしまったのは、私。
夜は金スマを見た。入院中、どれだけ彼の笑いに救われたかという、やしきたかじんについてやっていたから。彼の最期の生歌となった、彼の未亡人に捧げる聴いていた時に、ちょうどお風呂から上がったあっくんが、「すてきなうただね」と言った。あっくんは、キレキャラでじっくり考えることは苦手だけれど、色々と敏感に感じることができる。とても子どもが理解できる歌ではなかったけれど、心のどこかに何かが触れたのだろう。
その時、カズは呑気に風呂で歌をうたっていた。
ずっと見たかったけれど忙しいからガマンしていたリノベ関係の本(図書館で借りたもの)を見て眠った。