コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬 5C/06

朝、「ゴーヤのつるが巻きついてますよ。枝豆の花が咲いてます」とダーから報告を受ける。すっかりガーデニング爺だ。

あっくんを送った後、郵便局にて保険書類送付。郵便局から銀行へとまたお金を移す。何度通帳を見ても、働かない限り、これ以上お金が増えることはない。プールしてあるお金だけで暮らすのが、これほど不安なものだとは。

体は食べ物がつくる。それは本当だし、長い目で見れば、一見高価なオーガニック食材等も病気にならないためと思えば、決して高くないなどとこれまで色々な人たちと話してきたが、どう考えてもうちは今、セレブみたいな食生活している経済状態ではないのだ。こういう考えはあまり好きじゃないけれど、別に普通に市販されている食べ物やお菓子を食べていたって病気にならない人はいるんだし、規則正しい生活や運動やよく笑うなど、食事以外の要素で免疫力アップを心がけていくことにしよう。もちろん、せっかく知識を得たのだから、悪い食べ物はできるだけ避けるとして…

そんなこんなで、スーパーにて豚バラひとつ買うのに、どれが安全かつお得かを考え、ものすごく時間がかかってしまう。けれど、よく考えたらその前に、カルディでワインやオランダ産ゴーダチーズブロック(半額!)、スペイン産オリーブ、チョコビスケットを買ってしまっていたのだった。カルディって好きだからよく行くけど、結局、全部嗜好品だなぁと今さらながらに気づいた。

カズのランニングシャツを買ったり、続いて夢広場で買い物したりしていたら、13時を回ってしまった。足のしびれとむくみはあるけど、昨日ほど疲れていない。でも体を休ませるために布団に横になったら、いつのまにか眠ってしまった。

起きて夕食の準備をする。今日は生まれて初めて調味料を間違えた! かぼちゃを煮ている時に、みりんを入れるつもりで酢をドボドボと…。さらに煮崩れてぐちゃぐちゃに。その後、さつまいもを煮た時も皮が剥がれ、見た目、最悪。こういう些細なことで、一気に色々な面で自信をなくすのが病人だ。

おやつを食べたあと、カズは公園へ。

あっくんお迎え。マンション駐車場で降りてから、車のフロントガラスにずっと付いてきた虫に、「オラ!」とか「こんにゃろ!」とか、ものすごく大きな声でガラ悪くイチャモンをつけていたので、たまたま通りかかった同じくらいの年齢の男の子がびっくりしていた。ママは笑ってたけど…

カズに続いて、今日は外で打ち合わせだったダー帰宅。が、PCへ直行し、そのまま仕事を続ける。一体いつ晩ご飯を食べるのかなぁと思いつつ、子どもらに先に食事をさせ、しばし後に自分も食べ、子どもらとテレビを見て、布団にうつ伏せになり、カズに体を踏んでもらった。あっくんはゲームをオートプレイにして見ていた。

これらの横でダーはずっと仕事をしているのだった。私は早く食べてもらってまとめて片付けたいから、どうしてもイライラしてしまう。てか、今後、私の仕事がもっと忙しくなれば、なんで私だけが全部やらなきゃいけないの!?ってきっとなる。ダーだって、うるさいだろうし、互いにストレスたまるよね。やっぱ彼が家で仕事するのは無理だな、と痛感した。

ちなみに夕食は、ごはん、鮭の塩焼き、小松菜ともやしの炒め物、キャベツと人参と長ネギと豚バラの味噌汁。あっくんは食事前に、さつまいものレモン煮も食べた。食後は、アーモンドとゴーダチーズを少しずつ。あ、甘夏も。あっくんは、「おなかすいた」と言って風呂の前に大きなトマトも丸ごと一個食べていた。

風呂で子どもたちと、アルプス一万尺の練習。私があっくんの手を持ってカズと手を合わせて遊ばせてやると、ケラケラと笑い、すごく喜んだ。あっくんの底抜けに明るい笑い方、めちゃくちゃ可愛いし、こっちまでつられて笑ってしまう。

友だちと外遊びして、たくさんの宿題をして、お疲れのカズは秒殺で就寝。あっくんは、「パパくるかな~」とワクワクしているうちに眠ってしまった。

カズに集中して踏んでもらった右足、明らかに楽だ。足先のしびれが少ない。

夜、布団の中で、私は明日の取材のことと、フリペの企画を考えている。