コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ひとりさんラブ

ひとりさん、子守唄代わりにほとんど毎日聞いているお話もいいけどブログも時々ハッとすることを書かれている。

「鈍さ」

はい ひとりさんです。
「カミソリより斧」の話をします。
斧よりカミソリの刃の方が切れますがカミソリでは大木は倒せません。
人生にでていくと、自分の悪口を聞く事もありますし、嫌な事に出くわす事もあります。
そういう事には意識して鈍いぐらいでちょうどいいのです。
あなたのそのちょっとした鈍さが大木を倒す日がきますよ。

さいとうひとり

あと、最高なのが、

「運命の人でも」

はい ひとりさんです。
よく「この人は私の運命の人ですか?ソウルメイトですか?」という質問をうけますがひとりさんはこう答えます。
「運命の人でも嫌になることはあるよ」

さいとうひとり

そういえば、いつか美容院でひとりさんの本を読んで、ハッとしたことがあったっけ。離婚か男女の別れの話のところに、男を責める前に、自分はどうだったか我が身を振り返ってごらん、と書いてあった。

私は家で、つまり彼の前で、全然身ぎれいにしてなかった、いつしか料理も頑張って作るのをやめてた、彼の話をちゃんと聞こうともしなかった、つまり、よそに女の人を作られても、仕方がない状況を自分が作り出したんだよね。

彼によく思われたい、好かれたいという気持ちを無くしていたということは、私のほうが先に愛情がなくなったということだ。離婚のすったもんだから時間が経った今になってみれば、よくわかる。