コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬 5C/07

カズ、明太子で一杯、卵かけごはんで一杯、さらに明太子で一杯、朝から合計三杯のご飯を食べる。その他に味噌汁やリンゴも完食。あっくんも珍しく、ごはんのおかわりを請求したが、もう一粒もなかったので、バナナを与える。危機感を察した本能ゆえ? 震災の前には吉原やソープが大繁盛したというし、近いうちに巨大地震でも起きるのではないかと思ってしまう。

午前、フリペの企画を大枠をまとめ、メールで送る。

午後、不妊治療の世界的権威の医師を取材。ここでも個人的に「セルフコントロール」という重要なキーワードが出た。また、私の場合、「生死にかかわるから要カウンセリング」とのこと。帰り、特急に乗りながら、私は不妊治療も行わず、2人もの宝を得たのに、自分の体を粗末に扱い続け、結果、彼らと過ごせる時間を短縮させてしまった(かもしれない)。先生が仰るように、最終的には「どうなりたいか」、すべて自分の意思なのだ。果たして、治りたいのか、治りたくないのか。それによってとる行動が決まってくるはずだ。自分が一番わかってるくせに!

それにしても、カウンセリングかー。臨床心理士って大っ嫌いなんだよね、あの見透かしている上から目線の感じが…。こっちこそあんたを見透かしているっつーんだよ。もちろんそんな人ばかりじゃないのはわかっているけれど。いやカウンセリングじゃなくてもいいや、内観とかでも。誰かいい人に出会えれば。たぶん今の私には、家族以外で全部を吐き出して泣ける場所が必要。

博多へ戻り、ヨドバシへ。アップルコーナーで壊れてしまったダーのマウスを買う。博多小径で山八の餃子も。昔の私なら、どこかで一杯ひっかけて帰るところだが、まだしびれも残っていて歩くのがしんどいし、遠足じゃないけれど、今日は無事家に帰るところまでが仕事だ。

帰宅ラッシュの中、祇園から座れてラッキー。iPhoneで音楽を聴く。ノーナの「休もう、ONCE MORE」がしみて泣きそうになる。「最近僕らどうしようもないほど疲れてて…どうしてこんなに余裕がないんだろう。本当はこんなに恵まれているのに!」。7日のライブ@福岡、めちゃ行きたいんだけど! 私にとって、ずっと前から、いちばん元気がもらえるアーティスト。

帰宅時間がわからなかったので、お迎えと晩ご飯はダーに頼んでおいた。忙しいのに、焼きそばとサラダを作ってくれて、私もそれをいただく。うーん、誰かが作ってくれた食事を食べられるだけでも幸せなのに、このソースたっぷりの感じがウマー。3日ぶりに赤ワイン。

夜、あっくんがあまりにも眠らないので、美輪明宏が眠る時にかけているという自己催眠のイメージで、「あなたはいま、ふわふわの雲にのっていま~す」と優しく語りかけたら、あっくんに、「かわいすぎるやろ、そんなゆめ! おとこならもっとかっこよくいってみろ!」と小さく怒鳴られた。カズはすでに夢の中。