コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20160420

朝、食パンがあったので、ふと思いついて「沼サン」を作ってみた。好評。ベーコンは基本食べないので、冷蔵庫に残っていたハンバーグを挟んでみた。あっくんは切り落とした耳まで全部ものすごい勢いで食べた。

朝、いざ登校となって、あっくんに「靴きつくないと?」と聞いたら、「うん。あ、でもうわばきは大きい。脱げそう」と言われたので、「あ、そうなんだ、やっぱり? 危ないから、じゃ昔履いてたの持ってく? ちょっと待ってて」と言い、保育園で履いてたボロボロの20cmをランドセルに入れようとしたら、「やっぱ、いい・・・」と下を向く。「なんでよ」「いい、やっぱいい」と繰り返し、もうあっくんは泣きそうだ。もしかして、と思って、「そっか、ボロボロだから嫌なんだ」と言うと、こっくりうなずいた。私はまた一人、嫌なことを嫌だと言えない、わがままを言えない子どもを育ててしまった。

しかし気にするかねぇ、このトシで、見た目を。カズなんかいつでも何でもいいって感じだったけど。こういうところも私や私の父、そっくり。自分がカッコ悪いと思うと絶対受け入れない。

下に降りてからもずっと元気がなくて、口をとがらせて手もつないでくれなかった。すっかり機嫌を損ねてしまったと後悔。小さな頃からよく、敏感なあっくんのご機嫌を伺っていたっけなぁと思い出した。

そして帰宅してもまだ8時過ぎ。リサイクルごみを出して、家の中を片付ける。

歩きたい気持ちをぐっと堪えて、原稿。一段落した時点で気分転換を兼ねて午後にでも歩けばいいやと思ったが、とてもそんな元気はなかった。

書き続け、疲労困憊。16時頃少し横になって、またPCに向かう。

ママ友からLINE着信。カズをいじめてた男の子が母親に怒鳴られてギャン泣きしているのが聞こえるとリアルタイム中継。しかしあの母親、本当に病んでる。

合わせて「今日は野球部に行ってたみたいで頑張って走ってたよ~」と写真付きで報告してくれた。そしてカズの帰宅一声、「おかあさん! 今日野球部体験してきた! つかれたぁ~、も~足が痛い!」と、へとへとの体。急いで風呂を沸かしてあげる。いいことだ! 中学生はこうでなくっちゃ! と私は嬉しいが、カズはもうまっぴらみたいな感じ。普段学校でのことなんて何も話してくれないのに、よっぽどきつかったんだろう。

夜は、豚肉と春キャベツの蒸したの。しょうがとネギと豆板醤を入れたタレと、鶏手羽たっぷりでだしをとったスープがカズに好評。あっくんは、ごはんにも、コーンサラダにもたっぷり塩をかけている。「またそんなことして。ぜんぶ食べてよ、食べられると?」と聞くと、「たべられるし!」とキレる。カズが「なに逆ギレしてんの? はーい、ぎゃっくぎれっ!ぎゃっくぎれっ!」とはやしたてたので「ぎゃくぎれじゃないっ・・・!」とまたあっくんは泣いてしまった。「もー、あんたは余計なこと言うな!」とカズを叱る私。みんな新しい環境で疲れてるのだ。

上履きなんか398円で売ってるし、私のワイン代にも満たないし、新しいの買ってあげようと、とってもとっても疲れていたが21時前、ディスカウントストアへ。水をタンクに汲んで帰る。

あっくんと風呂に入った後、0時まで原稿。