昨日同様、クロスFMのラジオ「morning gate」にギリギリ間に合わなかった! かつて毎週締め切りの季節ネタ原稿を担当していたことから、情報源の一つとして車中ではラジオを聞くのが習慣になっているのだが、そんな中で出会ったのが同番組のパーソナリティ・元木哲三さん。聞く度に温かみのある声にいつも癒されていたのだった。ちなみに彼は長らくフリーライターとして活動していて、現在はライター事務所の代表も務めているらしい。あぁだからコメントの一つひとつが的確なんだなぁ。昔、博識のダーの親友Rさんと呑んでいた時に、饒舌な女性が、「私、文章って書けないんですよ」と言ったら、「しゃべりがうまい人は意外と書けないんですよ。逆に、書ける人はしゃべれない」と言っていて、話下手なことをコンプレックスに思っていた私は、ものすごく納得したことがあったが、書いて喋れる人ってやっぱりいるんだな。すごい。羨ましい。
外出の目的は、ガトー・ピレネー専門店「fattoria da Cosimo」。職人が、1本1本炭焼きで手作りしたものらしい。見るからにおいしそうだし、シンプルなパッケージもいい。先日、『九州の食卓』で見かけてからずっと気になっていて、明日、お世話になった方に会う予定があるので、御礼に渡そうかと思い、わざわざ買いに来たのであった。あ、もちろん、自分でも食べてみたいという欲求もかなりあったのだけれど。
地図を見るとかなり込み入った場所にあるようなので不安だったが、高宮駅からかなり坂を上がった住宅街の一角にひと目でそれとわかる白い建物があった。

私のあとに来た男性は自転車で登ってきたらしく、はぁはぁと息が上がっていた。しかし、こんな場所に店を構えて、それでも予約しないと購入は難しいらしいから、やっぱり信念を持った“こだわりの店”は、強い。ハジハジという切り落とし(315円)を自宅用に買い、車内で早速食べたがおいしくて手がとまらず困った。
帰路、天神へ向かう。NONA REEVESの新譜を買いに天神TSUTAYA。たまたま健康関連の書籍の中古品コーナーに通りかかり、安保徹先生の著書『免疫革命』をざっと読む。近年でも話題の本を著している方だが、やはりすごい。心から納得できるものがある。
もちろん抗がん剤・放射線治療否定派。癌を治す方法として、
1.ストレスの多い生活のパターンを見直す
2.がんの恐怖から逃れる
3.免疫を抑制するような治療を受けない。受けているような場合はやめる
4.積極的に副交感神経を刺激する
以上4つを挙げられている。すごくざっくり言うと、私がいま気にしているような食品その他の発ガン物質などの外的要因よりも、結局は、免疫力を低下させるような心の問題が大きいということ。特に4.は他のガン関係の本にも書かれていたけれど、うまく息抜きができない人、つまり、交感神経が働く緊張状態をずっと続けてしまうような人は、ガンにかかりやすいとのこと。私なんかドンピシャである。だって、いま気になること(仕事とか家事)があったら、片付くまで、朝から晩まで走り続ける。ゆっくりお茶飲んで休憩なんてこと、絶対ないもんね(限界が来たら昼寝するけど)。納期が厳しい仕事がある時なんか、呼吸すら忘れてPCに向かってるなんてことしょっちゅうだった。
原因がわかれば、対処法もわかる、つまりガンは不治の病ではないということだ。
天神地下街駐車場は便利だが、高い(250円/30分)。本当はパルコやイムズなどゆっくりウインドウショッピングをしたかったが、駐車料金が気になって落ち着かないので帰ることにした。
自宅でお昼を食べて、急いで木の葉モール。今宵、揚げ物をしようと思っているのだが、九州産の菜種油が切れていたので。
夕食は、野菜たっぷりニンニク醤油味の焼きうどん、さつま芋とかぼちゃの天ぷら、大根と人参と長ネギの味噌汁、トマト。私は残り物のひじきのサラダも。あっくんは焼きうどんを作るのを待てず、ちょうど彼のご飯茶碗に盛ってあった残りご飯を目ざとく見つけ、「ごはんあるじゃん」と言って勝手にふりかけをかけ、あっという間に食べてしまった。ちーっ! ママは玄米炊いてタイカレーを作って食べる予定だったのに! 仕方なく、あっくんの分の焼きうどんを食べた。
あっくんを一人にさせたくなくて、遂に私がゲーム「ぷよぷよ」に付き合う。本末転倒だ! しかも全回あっくんに負けたし…。なにやってんだママ!